【ネットナンパ】まるでロデオマシーン!! 美巨乳セクキャバ嬢の激しい腰振り


 その後、別々にシャワーを浴び、ベッドインとなった。

 
「じゃあ、俺のほうから攻めるね」 
 
「はい」 
 
「それと、何かリクエストがあったら遠慮なく教えてくれるかな?」 
 
「え? リクエストって?」 
 
「してほしい愛撫とか、体位とか、なんでもいいから教えてほしいな」 
 
「教えたらその通りにしてくれるんですか?」 
 
「もっちろん! とにかく女の子に喜んでもらうことが、俺にとって一番気持ちイイことなんだ」 
 
「へぇ、変わってますね」 
 
「うん。清く明るく正しい変態だからね、俺は」 
 
「フフフ、じゃあ、できるだけリクエストしてみますね」 
 
「ありがとう!」

 
 まずは、濃厚なディープキスからスタート。甘いミントの香りがするルミちゃんの唾液を味わいながら、この後の展開をどうすべきか考える筆者。

 なにせ、ルミちゃんはおっパブ嬢だ。日ごろから散々オッパイをイジられているに違いない。だから、ここでオッパイを攻めまくるのは危険かもしれない…。

 Fカップの美巨乳を目の前にしてソレを我慢することは、地獄の責め苦のようなものだ! しかし、そんなプレイもまた大好きな筆者なのであった。

 長い時間をかけたキスを終え、ルミちゃんにうつ伏せになるよう伝える。そして、うなじにかかっていた髪の毛を横に払い、舌を這わせていく。もちろんキスマークを付けるような真似はせず、微妙な力加減で舐めたり吸ったりを繰り返す。

 さらに、そこから臀部に向かって舌を移動し、柔らかい尻肉も舐めたり吸ったり愛撫する。

 
「く、くすぐったいけど、気持ちイイです」 
 
「それは良かった。もっとシてあげるから、リラックスしていてね」 
 
「は、はい」

 
 こうして、うなじと尻肉の間に、何度も舌を這わせていく。そして、頃合いを見計らって、彼女に仰向けになってもらう。

 
そう、クンニタイムの到来だ!

 
 彼女が言うには、先月セフレと別れてからまったくご無沙汰とのこと。ということで、いきなりハードなクンニではなく、クリトリスに舌が触れるか触れないかのフェザータッチで攻めることにした。

 
「ね、ショーイチさん」 
 
「ん? なにかおねだりかな?」 
 
「ク、クリトリス、吸ってください」

 
はふぅうぅぅぅぅん♪

 
 可愛いオナゴにこんなリクエストをされ、ザーメンを漏らしてしまいそうになる筆者。

 普通の人生を送っていたら、20歳以上も年下のコにこんなことを言われる事態は、そうそう訪れないハズだ。しかし、出会える系サイト遊びなら、それが叶うのである!

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