美ヒップ女優・内田理央、ほどよい肉づきの下半身は“アミ”との相性抜群!?


 一方、冬の屋外イベントでホットパンツを衣装に選んだ彼女には、同性から「ちょっとあざとすぎ」などと厳しい反応が。昨年末に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも内田の発言に同性視聴者からネガティブな意見が上がったが、そのイメージダウンはまだ尾を引いているようだ。

 同性に反感を買ってしまった発言とは、弟にルックスを褒められた内田が、それに「傷ついた」というもの。このとき彼女は自分の中身を見てほしいと訴えたかったようだが、共演した女芸人・いとうあさこ(46)に「全体的に自慢!」と噛みつかれてしまった。そのいとうと同様の感想を持った女性視聴者もおり、放送後には内田に対する辛辣なコメントが上がった。

 しかし今回の網タイツ衣装は、以前イベントで共演したピース・綾部祐二(39)のアドバイスとのことで、男性モーターファンに対する内田のサービス精神が表れた結果とも言える。それに健康的なボディに憧れ目線を送る女性も多いため、ネガティブな声など気にすることはないのかもしれない。女優としても順調なところを見せている内田には、今後もさまざまなフィールドで抜群のビジュアルと色っぽい魅力を生かした活動を期待したいものだ。
(文=aiba)

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