ポロリ寸前!? 天木じゅん、新年からIカップ乳こぼれる眼福ショット連投でファン大歓喜

20170103jyunTP.jpg※イメージ画像:「天木じゅんTwitter(@jun_amaki)」より

 「奇跡の低身長ロリ巨乳」として知られるグラビアアイドルの天木じゅん(21)が、新年からサービスショットを連発。ネット上の男性たちがIカップ乳の大解放に沸き立ち、ファンの更なる急増によって2017年早々から猛ダッシュとなりそうな気配となっている。

 天木は1月1日の深夜から自身のTwitterにセクシーグラビア画像を連投。「お正月グラビア」と題し、それぞれ赤と白のバックに大胆なビキニ姿でIカップ乳の谷間を露出するという「紅白グラビア」を披露した。続けて海辺でビキニ姿になっている定番のグラビアショットや、胸元にリボンのついた「新年のプレゼント」かのような大胆でキュートな水着姿などを掲載。いずれもバストがこぼれ落ちんばかりになっており、特にリボンのついた水着はバストトップ以外はすべて見えてしまっているほどの大サービスぶりだ。

 さらに、3日にはビキニ姿の極上プロポーションを前後左右から激写した「360度グラビア」を披露。ファンからは「横視点がすごくポロリしそうに見える!」「どの角度からも興奮する」などと絶賛コメントが寄せられている。

 それにとどまらず、次は入浴ショットを集めた「温泉グラビア」まで公開。いずれの画像もネット上で拡散され、新年早々から男性たちのハートをわしづかみに。ファンはもちろんこと、今まであまり天木の存在を知らなかった男性たちからも「すごいおっぱい」「こんなすごい身体の美少女がいたとは」「新年から眼福じゃ」といった喜びの声が上がり、ファンがさらに増加しそうな状況だ。

 昨年は天木にとって大飛躍の年だった。リリースした2本のイメージDVDはいずれも大ヒットを記録し、念願の初写真集『二次元カノジョ』(双葉社)を発売。さらに『週刊プレイボーイ』(集英社)で発表された「2016年10月場所グラドルボイン番付」で最上位となる東の横綱に選ばれ、名実ともにトップグラドルとなったことでメディア露出は激増した。

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