【3000人のM男を調教した女王様】FBI捜査官を夢みた少女がアナルの開発に目覚める

これまで跪かせてきたM男は3000人以上! 風俗未経験から半年で老舗SMクラブのNo.1に上りつめた「えり女王様」がSM業界のアレコレを語りつくす!

 

161218_eri_tp.jpg※画像:えり女王様

 
 こんばんは。えり女王様よ。最近よくお客さんに「えり女王様がSMの世界に入ったきっかけは?」って聞かれるので、今回は“えり女王様誕生秘話”についてお話しようかしら。

 6年間普通のOLをやってたんですけど、家庭の事情で会社を辞めることになったの。で、次は会社に勤めなくてもいい仕事をしようって思ったんです。お勤めするとやっぱり9時から18時くらいまで拘束されるじゃない? 拘束っていっても器具じゃないわよ、ふふ。まあ、そういうの面倒だわって思ったの。

 でも、自営業とか自由業みたいなのってすぐにできるわけではないから、“しのぎの仕事”をいろいろ探してたのよ。自由で短時間で高収入だったらサイコー! そんな仕事ないかしら~ってね。そのときたまたま友人がSMクラブで働いてて、「SMの女王様って風俗の中で一番身体を使わなくてもいい職業なんだよ、やってみる?」って誘われたわけ。

 彼女は薬剤師で、本人が変態だから好きで始めたみたいだったけど、実はわたくしは、最初からSMの世界に興味があって女王様になりたいっていうタイプじゃなかったの。

 よく「プライベートでもSMプレイをするんですか」って聞かれるけど、お客さん相手とじゃなきゃまずやらないわ。女王様には「いつでも女王様でいてほしい」って思うかしら? でも、わたくしにSMの性癖がないからこそ、M男さんをヒーヒー言わすことに集中できるとも思うの。

 実はわたくし、小さいときからFBIの心理捜査官みたいな職業に就きたいって考えてたんです。だから、心理プロファイラーとかの本を小学校3年生くらいからすごく読んでたわ。その知識が女王様稼業にも役立ってるのよ。

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