天木じゅん、念願の「ヤンマガ」初表紙でIカップ乳を大解放! ロープで縛られる過激ショットに絶賛の声


 もはや「乳といえば天木じゅん」といった状況。身長148センチのミニマム体型にド迫力のIカップ乳という「奇跡の体型」に世の男性が目を奪われるのは当然といえる。だが、今月3日に開催された新作DVD『二次元カノジョ』の発売記念イベントでは「来年は胸だけじゃなく身体全体のスタイルを求められるようになりたい。乳だけじゃないぞと」と抱負を語っており、来年は新たな魅力が開花しそうだ。

「最近の天木さんはボディトレーニングに励んでおり、ウエストがキュッと締まったスタイルに変化。しかしバストはまったく小さくなっておらず、爆乳が余計に強調されるという驚異のプロポーションを手に入れた。もはや彼女は単なる『巨乳グラドル』の枠に収まらない存在になっており、唯一無二のグラドルに成長してくれそうです。すでにグラビア界を牽引するトップグラドルのひとりといわれていますが、来年はさらなる大躍進となりそうな気配ですね」(アイドルライター)

 天木の活躍によって「低身長巨乳」がブームの兆しを見せており、先日は同じく身長148センチでバスト90センチHカップの和地つかさ(わち・つかさ/23)とRaMu(ラム/19)とのスリーショットが「グラビア界のミニモニ。」と話題に。この勢いはまったく陰りを見せないどころか加速し続けており、来年も大旋風を巻き起こしてくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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