完熟ボディを震わせ体液まみれの濃厚性交! ヘンリー塚本監督最新作『よめ 色っぽい好き者』

2016FA12Mcyzo04.jpg※画像:『よめ 色っぽい好き者』「義父の竿で腑抜けにされた嫁」より

 
その二「義父の竿で腑抜けにされた嫁」
 郵便局員の義父と肉体関係を結び、野太い肉棒の感触が忘れられずに、不貞関係を続けている嫁。ある日、真面目だけが取り柄の夫が風邪で寝込んでしまい欠勤。そんなときに、仕事中の義父がサボってやってくる。

 

2016FAMcyzo44.jpg※画像:『よめ 色っぽい好き者』「義父の竿で腑抜けにされた嫁」より

 
 二人は夫の目を盗んで、早々に濃厚接吻を交わし、急かされるように合体。叩きつけるようなハードピストンに嫁は艶めかしい嬌声を響かせる。一度では飽き足らず、嫁は一度夫の様子を見てから、すぐに義父の元に戻りセックス三昧。何事もなかったように部屋に戻ると、今度は病み上がりの夫が体を求めてくる。嫁は立ちバックでハメられながら淡々と子供をあやし、夫とのセックスに無感動な様子。射精後、夫は嫁と義父の関係を疑うが、嫁は逆ギレ気味に「そんなことがあるはずない」と一蹴。そして嫁と義父の関係はズルズルと続くのだった。

 

2016FAMcyzo60.jpg※画像:『よめ 色っぽい好き者』「亭主より前科者の息子の竿でイク母親」より

その三「亭主より前科者の息子の竿でイク母親」
 二階で仕事をする夫と、一階で家事を行う妻。そこに「やらせてくれよ」と前夫の連れ子で、血のつながりがない義理の息子がやってくる。それに抗うことなく、むしろ嬉々として息子の肉棒をしごき、下品な唾液音を響かせながらフェラ奉仕する妻。いよいよセックスに突入すると、妻は若い娘のように高音のアエギ声を奏でて、若い欲望に酔いしれる。ところが二人の淫行に気付いた夫は、躊躇なく部屋の扉を開き、二人を引き離す。素直にその場を去る息子と、開き直る妻。夫は妻に平手打ちを食らわせるが、すぐに妻は息子が強姦罪の前科持ちであることから、再び犯罪に走らないように肉体関係を持っていることを訴えながら、夫のインポを詰るのだった。

その四「お父さん、私たちこんな事してていいんですか?」
 選挙に関わる不正で夫が警察に連行されてしまい動揺する妻。そこに心配してやってきた義父だったが、二人は事態を棚に上げて、お互いの体を求めあう。立ったまま結合して、接吻を交わしながら快楽を謳歌。むしろ妻は切迫した状況を楽しむかのように、「いつもより数倍気持ちいい!」と義父に抱きつくのだった。

その五「使用人の男を慰み者にする奥様」
 屈強な使用人を部屋に呼び出し、「最近、女としてるか?」ときつい口調で問い詰める妖艶な奥様。使用人がご無沙汰であることを告げると、不敵な笑みを浮かべて使用人の筋肉を撫で回し、いやらしい手つきでペニスを扱く。すぐに本能を剥き出しにしてセックスに耽る二人だったが、運悪く夫が帰宅。すぐに異変に気付いた使用人は、部屋を飛び出し、奥様は浮気を疑う夫に対して自慰行為に耽っていたと言い訳をする。夫は奥様の言い分を話し半分で聞き流した後、容赦ないイラマチオとハードピストンファックで奥様をイカせまくる。
(文=猪口貴裕)

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