「だーりおの尻は最強」内田理央、限界ギリギリ露出の写真集に絶賛の声! グラビア卒業示唆に動揺するファンも


 内田といえば、特撮ヒーロー番組『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)のヒロイン役で注目され、女優業やグラビア活動によって徐々に男性支持が拡大。専属モデルを務める「MORE」(同)で女性層からも支持され、男女双方から愛される存在となっている。

「以前から人気は高かったのですが、どこか弾けきれない印象もあって伸び悩みを感じさせていた部分もあった。しかし、今年公開された主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』(山口ヒロキ監督)で原作コミックそのままの『セーラー服&ふんどし』という過激衣装をまとい、プリプリのヒップを大胆露出。これをきっかけに一皮むけた印象があり、特に『尻派』の男性たちからの注目度が上昇。グラビア人気が一挙に高まり、写真集の大ヒットにつながったといえます」(アイドルライター)

 写真集によって男性人気がさらに爆発することは必至であり、人気ドラマ出演で女優としても評価は高まるだろう。だが、その一方で男性ファンが心配するような言葉もあった。

 「ORICON STYLE」のインタビューにおいて、内田は2冊の写真集を前に「やりきった」と発言。さらに「グラビアはもうそろそろ(卒業)かなぁと思っています。次にやりたいことが出てこないで」とグラビア卒業をにおわせ、これにファンが動揺しているのだ。

 多くの男性が大興奮している内田のボディだが、本人は「好きなところが少ない」「お尻の形も嫌い」だといい、そのコンプレックスをバネにグラビアに挑戦してきた。だが、お尻を限界露出で大フィーチャーした今回の写真集によって、グラビアは行きつくところまで行ったという気持ちが強いようだ。

「グラビアを続けていくとなればさらなる過激化が望まれてしまうため、それは本人の希望と違うという部分もあるのかもしれません。女優として人気が高まれば脱ぐ必要性も薄れてくる。しかし、男性ファンは内田のスレンダーボディとキュートなヒップに夢中になっていますから、このまま卒業はもったいない。深田恭子(34)のように女優業とグラビアを上手に両立している先輩女優もいますし、グラビア継続を祈りたいですね」(前同)

 いずれにせよ、写真集によって内田の人気が高騰しているのは間違いない。男性ファンとしては、女優としてブレイクしても変わらずに大胆なグラビア露出を期待したいところだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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