本当は、このフェラをもっと堪能していたかったが、それはあまりにも危険だ。これ以上されていたら、挿入して3秒も経たずに発射してしまうだろう。
泣く泣くフェラを中断してもらい、コンドームを装着して挿入することにした。
「じゃ、入れるね」
そう告げてから正常位で合体開始だ。
はぁぁぁぁぁ、このまま溶けてバターになりたひ…
チンコを上下左右から包んでくれるルカちゃんの肉の感触が最高だ! 温かくて柔らかくて、それでいてキッツキツなのである。
ハっ! このままじゃアカン!!
なにせ彼女にとって半年ぶりのエッチなのだ。入れて数秒で発射してしまったら申し訳なさすぎる。
ニュポン!!
なんの断りもなくチンコを引き抜く筆者。そして、すぐに体勢を変えてクンニを再開だ。
「あ、あ、アっ、また、また、イッちゃうぅぅぅぅ!」
そして、また挿入!
ニュポン!!
ペロエロ、レリュリュ、ジュゾじょじょ
「イっくぅ!」
そしてまた挿入!
これを何度も何度も繰り返し、ついに限界を迎えてしまった。