新垣結衣「9年前と同じセーラー服」で変わらぬ美貌! 入浴シーンや衝撃キスに視聴者狂乱


「新垣は自身のInstagramで『この衣装はパパムスで着ていたセーラー服なんです!』と明かしており、まさに9年前のドラマとまったく同じ衣装で女子高生役を演じたことになります。それでいながらまったく美貌が変わっていなかったのですから衝撃的。これほどルックスや若々しさに陰りのない女優は過去にも例がなく、視聴者のみならず業界関係者からも驚きの声が上がっています」(アイドルライター)

 さらにデビュー間もない2005年に当時17歳で出演したドラマ『ドラゴン桜』(同)で演じたギャル女子高生役での制服姿とも比較されたが、驚くことに「今の方が断然若く見える」「10代のころより今の方が若いってどういうこと…」といった声が続出。年々若返っているのではないかとの見方まで浮上した。

 まさしく「いつまでガッキーは可愛いんだ」という状態。これにとどまらず、ドラマでは温泉でお決まりの入浴シーンが飛び出し、乳白色のお湯に浸かっているシーンに「超貴重映像!」「死ぬほど録画した」「視聴率上がりまくってるだろ」などと興奮気味のコメントが殺到した。

 さらに部屋に戻ったみくりが、同僚からプレゼントされた津崎の「マムシドリンク」を見つけてドキドキしながら就寝するシーンがあったりと、新垣の可愛さ全開でキュン死必至の展開に。そして帰りの電車では「契約結婚」でしかなかったはずの二人の気持ちが最高潮に達し、ついにキスをする。

 この瞬間、ネット上では「星野てめえええ!」「絶対に許さんぞ」「俺のガッキーが…」などと男性視聴者が阿鼻叫喚。あまりの衝撃に書き込みが殺到し、某巨大掲示板の実況板サーバーが「ガッキーショック」によって落ちるという余波も生まれた。

 だが、こんな騒動も新垣の人気がいかにすさまじいかを物語っているといえるだろう。これほど話題になっていることから考えても、ドラマの絶好調ぶりはさらに加速していくこと間違いなし。ネット上で「人類史上最高のヒロイン」とまで称される新垣の人気も天井知らずで高騰していくことになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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