常に全力投球でセックス! 絶対的美少女・長谷川るい、プレステージ作品の魅力を語りつくす!!

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――デビュー当時の作品を観返すことはあるんですか。

「あります。正直ぎこちないなと思うんですけど、ファンの方は良い評価をしてくださるんですよ。初々しさは120%出ていますからね(笑)。最初の数本は今観たら恥ずかしいんですけど、等身大の自分が出ていると思いますね」

――ユーザーの意見は気にするほうですか。

「イベントなどでファンの方から意見を聞くようにしていますし、GEOさんのAV女優ランキングもチェックするし、ネットの口コミもめっちゃ見ます(笑)」

――否定的な意見を見ても平気なんですか。

「嫌いって言われるよりも、興味を持たれないことや何も言われないことのほうが寂しいことで。『不細工』とか『スタイル悪い』とか書かれても、それは私を見て評価してくれていることだから逆にありがたいことですね。もちろんデビュー当時はショックを受けていたんですけど、批判されたとしても女優として観ていただけるのは嬉しいことです」

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――ほかのプレステージ専属女優の作品を観ることはありますか。

「ぶっちゃけサンプルは一通り観ています(笑)。女優さんによって撮り方も違うし、こういうポーズや表情があるんだ~とか、新人さんベテランさんに関係なく発見があって勉強になりますね」

――今回、GEOさんで行われる『プレステージ VS ソフト・オン・デマンド』キャンペーンで同じくプレステージ代表応援団に選出された凰かなめさん、園田みおんさんの作品を観て、どんな感想を持ちましたか。

「かなめさんは『新人 プレステージ専属デビュー』を観させていただいたんですけど、デビュー作とは思えないほど落ち着きがあるのに、透明感がハンパないんですよね。最近の女優さんにはいないタイプで、惹きつけられるような魅力があります。みおんさんは自分の見せ方が上手くて、意識の高さが伝わってきますね」

――これまで二人と仕事が一緒になったことはあるんですか。

「みおんさんとはグラビアのお仕事でご一緒させてもらったことがあります。お互いに人見知りな性格なのに、初対面とは思えないほど波長があって撮影もやりやすかったんですよね。かなめさんとはプレステージ代表応援団のお仕事で初めてお会いしたんですけど、やっぱり初対面なのに撮影中は自然な雰囲気でポーズも取りやすくて、いつも一緒にいるぐらいの感覚でした。そこは同じプレステージ専属女優として、一人ひとりの意識が高いからなのかなと思いました」

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