【世界一周エロ旅】ブラジル・サルバドールのローカル置屋で超ド級の怪物嬢と対戦


【まさかの展開】 
 

 半開きのシャッターをくぐると、そこは普通の雑居ビルだった。

 なんらかの店舗らしきものがあるが、すべて閉まっている。 
 
 
さて、どうしよう。 
 
 
「おいっ!」 
 
 
 うろうろしていると、後ろから大声で呼ばれた。振り向くと、そこにはビルの外に立っていたおっさんの姿が。 
 
 
「今日休みだから。また明日こいよ。」(注:数少ない聞き取れる単語から推測) 
 
 
 そういえば、この日はブラジルの祝日みたいなもので、店も学校もオフィスも休みになると聞いていたような気がした。

 もう1件別の置屋情報も仕入れていたが、これではそっちも期待できないだろう。この日は諦めて宿に戻ることにした。 
 
 
【置屋再訪】 
 
 
 そして数日後。リベンジのときがやってきた。

 翌日すぐにでも訪れたかったのだが、知人と会ったり、渡し船で対岸のビーチまで遊びに行ったりしていて、時間が取れなかったのだ。 
 
 
ビーチにいた黒人のおねーちゃん、エロ過ぎ! 
 
 

20161109jojo01.jpg

 
 
 
 グラビア撮影までさせてくれるノリの良さは、さすがのブラジル。

 ぼくのモンモンは順調に育っていき、最高潮に達していた。

 荒くなる鼻息を抑え、昼頃に前回と同じビルに突撃。今日は確実に平日だ。営業していないわけがない。

 ビルの前には前回と同じおっさんが立っている。 
 
 
JOJO「オラ! ボンヂアー!」 
 
おっさん「閉まってるよ」 
 
JOJO「…」 
 
JOJO「ふざけんなコラーーーー!!! 休日だから休みだって言ってたじゃねーかァァァ!!!!!」(心の声) 
 
JOJO「あのー、本当に閉まってるんですか? ぼく今日はどうしてもヤりたくて収まりがつかないんですけど、どうしたらいいですか?」(実際に発した声) 
 
おっさん「だからやってないって言ってるじゃん。ウンタラカンタラ…」
 
 
 
 5分くらい粘ってみたけど、やはりダメな様子。 
 
 
うーん、どうしよー。やる気まんまんで来ちゃったし、このまま帰るのは…。 
 
 
もう収まりがつかないよ…。 
 
 
 諦めかけたそのとき、おっさんがこう言った。 
 
 
おっさん「ここはやってないけど、違うところ連れてってやるよ。着いて来な」 
 
 
【民家にしか見えない隠れ置屋にて】 
 
 
やった! ゴネてみるもんだ! 
 
 
 おっさんの後をついて5分程歩くと、どう見ても普通の民家にしか見えない場所で止まった。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック