S子チャンのマンコは、アンダーヘアが綺麗に整えられていた。黒い色素の沈殿もほとんど見られず、未使用品だと言われても信じてしまいそうなくらい。
こんなマンコを目にしたら、我を忘れてしまいそうになる。だが、ここが辛抱のしどころだ。シャブりつきたい衝動を必死に抑え、ソフトなクンニからスタート。
陰唇を上から下にかけてゆっくりと舌でなぞっていき、ゆっくりとビラビラの間に舌を差し込んでいく。
ジュプっピぢュウ
舌先が熱い液体に触れた。
し、幸せの味だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ほんのり甘く、わずかに塩味が効いたマン汁。こんなに美味しいなら、明日の朝までずっと舐めていられそうだ。
しかし、彼女は今日中に地元に戻らねばならない。帰りの電車の関係で、そこまでゆっくりはしていられない。
でも大丈夫! なにせ筆者は超がつくほどの早漏だ。マンコを舐めながら時間を計算し、その結果、30分以上はチューチューレロレロとマンコに吸い付いていたのである。
そんなクンニの最中、S子ちゃんが泣くような声をあげ始めた。
「せ、先生。それ、とっても気持ちイイですぅ」
またもや先生呼ばわりしてくるS子チャン。しかし、クンニの最中にあげた声に突っ込むのは野暮だ。ここはスルーするしかあるまい。
「いいんだよ、何度イッても構わないんだから」
「は、はい。でも私のアソコ、臭くないですか?」
「え? 分からない? 俺が美味しそうに舐めてるのが?」
「す、すごく夢中で舐めてくれているのはわかります」
「でしょ? S子チャンのマンコが美味しいからだよ。安心してもっと気持ちよくなってね」
ここからギアを入れ直し、クンニを加速させる。膣口に舌を挿入しながら、大きくクチを開け広げて上唇でクリちゃんを刺激していく。
さらに、クリちゃんを舌で刺激しながら右手の中指を挿入開始だ。
キッツキツの内部は指1本でギッチギチだった。ここで焦って指を動かすのは悪手である。ゆっくりとクリちゃんを舌で転がしながら、1秒に数ミリの速度で指を動かしていく。
すると、数分もしないうちにマンコの内部がしっかり濡れてきた。これなら指を激しめに動かしても大丈夫そうだ。
その状態で左手を伸ばし、S子チャンの乳首をコネ回す。
「あ、先生、もうダメ、もうダメ!」
「ダメじゃないよ。そのままイッちゃいな」
「あ、そ、それ、それ、気持ちイイです」
「うん。いくらでもシてあげるから焦らなくてイイんだよ」
「せ、先生、嬉しいです。あ、あ、アンっ、い、イッちゃいますぅぅぅぅぅぅ!!」
頂点に達すると同時に、S子チャンの全身から力が抜けていくのが分かった。脱力した下半身が、彼女の意思とは関係なく不規則に痙攣していた。
なんという満足感なのだろう。またひとりクンニ難民を救助することができ、とても誇らしい気分になってしまう。