こうして、旧知の間柄のような距離感でホテル街に向かい、無事にラブホにチェックイン。
入室してからもしばし会話を楽しみ、彼女を先にシャワーに促す。そして、筆者も入れ替わりでシャワーを浴び、ベッドインとなった。
「じゃあ、俺のほうから攻めるけど、痛かったり嫌なことがあったらスグ教えてね」
「はい」
「なにかこうしてほしいとかリクエストあるかな?」
「うーん、とにかくめちゃくちゃに愛されたいです」
「了解! 言われなくてもそのつもりだったから安心してね」
「フフフ、嬉しいです」
「あ、またガハハじゃないんだね」
「それはそうですよ。雰囲気を壊さないよう、これでも気を使ってるんですから」
「そんな気遣いはいらないよ。遠慮しないで素を出してね」
「はぁい」
優しくキスしながらアンナちゃんが身体に巻いていたバスタオルをはぎ取る。すると、見目麗しい彼女の裸体が露わに。
「き、綺麗だよ」
褒め言葉ではなく、本心からそう思った。雪のように真っ白な肌は、薄暗い室内の照明の下でも眩しいくらいだった。
オッパイは軽くGカップはありそうで、それでいてウエストはキュキュっとクビれていて、下手なグラビアアイドル顔負けのスタイル。お手入れにも余念がないのか、どこを触ってもスベスベで、一晩中でも撫でまわしたくなるくらいだ。
そんなオッパイを丹念に愛撫しながら、マンコに手を伸ばしていく。
トゥルルン
何の抵抗もなくいきなり濡れた粘膜に触れてしまった。そう、アンナちゃんはツルンツルンのパイパンだったのだ。チクチク感も一切なく、思わず頬ずりしたくなる。
「すごく綺麗に剃ってるね。自分でしてるの?」
「一応、エステでやってもらってます」
「そうなんだぁ。とっても美味しそうだよ」
「やだ、そんなにジっと見ないで」
「恥ずかしがることないよ。すっごく美味しそうで、いい匂いだよ」
実際、彼女のマンコからは、清潔感溢れる石鹸臭がわずかに漂っていた。ここもポイントだ。ケミカル臭で誤魔化しているのではなく、自然な感じの石鹸臭だったアンナちゃんのマンコ。
これは常日頃からのお手入れの賜物だろう。見た目のおしゃれだけではなく、こうしたところにもきちんと気を使うことは、若い女性にはなかなかできないものだ。