村主章枝、恋愛経験少なくとも色気はバツグン! 橋本マナミとのセクシーポーズで話題に

161012_suguri_tp.jpg※イメージ画像:村主章枝Instagram(@fumie.suguri)より

 11日深夜放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演したプロフィギュアスケーター・村主章枝の注目度が上がっている。

 この日は「トリオTHE本厄な女」というテーマで、数え年で37歳になる村主のほか、同じく33歳になるグラビアタレントの橋本マナミとフリーアナウンサーの美馬怜子(みま・りょうこ)がスタジオに登場。つい「厄年だからね」と言いたくなるエピソードを語って番組を盛り上げた。ちなみに、女性の本厄は数え年で19歳、33歳、37歳、61歳の年で、それぞれ体や生活環境の変化が訪れる時期と重なることから災いが起きやすいと言われている。

 村主は過去の切ない恋愛エピソードを告白。最初の本厄の年には生まれて初めて男性と交際したものの3カ月で破局し、2度目では2年以上も片想いを続けた相手にあっさりフラれたそうだ。

 村主といえば、情感豊かな表現力から「氷上のアクトレス」とも呼ばれるが、それを知っている司会の後藤輝基(42)や徳井義実(41)は彼女の恋愛経験の少なさに驚き。村主のスケーティングは多くの人に妖艶な魅力を感じさせるもので、その秘密には豊富な男性経験があると思っていたようだ。

 しかし実際の村主はフィギュアに打ち込んでいたこともあって、恋愛とは距離を置いていた様子。村主はかつて出演した『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、「あまりに男性に縁がなく、女性にいったほうがいいのかな」と告白してファンを驚かせたこともあったが、そんな複雑な心境が恋愛経験の少なさにつながったのかもしれない。ともあれ、現在では恋愛に積極的で、自分の魅力を多くの人に知ってもらおうと、本厄となる今年、大胆なグラビアに挑戦したという。

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