スレンダー体型のメグちゃんのオッパイは、綺麗なお椀型でCカップくらいだった。舌と唇と指で乳首をたっぷりとコネまわし、吸い付いていく。
愛撫で呼吸が激しくなってくるメグちゃん。よしよし、この調子でマンコをズブ濡れにしてやるぜ!!
ここからいよいよクンニの出番だ。濡れ始めたばかりのマンコにいきなり強い刺激を与えるような筆者ではない。最初は触れるか触れないかくらいの強さで、陰唇全体を舐めあげていく。
こちらの想定通り、メグちゃんは“焦らしクンニ”によって腰をクネクネし始める。
うんうん、そんなにエェのか? もっと舐めてほしいのか?
心の中でほくそ笑みながら散々焦らし、お次は本丸のクリちゃん攻めだ。
舌先にたっぷりと唾液を乗せ、クリちゃんをたっぷり濡らしてから舌で弾く。時に強く、時に弱く、メグちゃんの反応をうかがいながらベストの力加減を模索していく。
同時に、唾液まみれにした中指をそっと膣口に挿入開始だ。こちらの指の動きも、舌と同様に攻め場所と力加減を探りながらである。
そんなリサーチの結果、一番メグちゃんが感じる舌の動きと指の動きが判明した! ここから一気呵成に攻め落としていく流れだ!!
しかし、そんな筆者の気勢を削ぐ一言がメグちゃんのクチから放たれた。
「ね、ショーイチさん。もう入れて」
「な、な、なんで? これからもっと気持ち良くなるところだよ」
「で、でも、このままイキたくないです」
「え? どういうこと?」
「それは…」
「もしかして、チンチンでイキたいってこと?」
「は、はい」
プツン!
いつもの筆者なら、こんなこと言われても無理やりクンニを続行したことだろう。だが、20歳以上も年下の可愛いコにこんなこと言われたら、理性なんて一瞬で崩壊してしまう。
光の速さでコンドームを装着し、正常位の体勢でキスしながら挿入開始だ!
はぁぁぁぁ、温かいんだからぁ♪
ハメ心地の良さに我を忘れてしまいそうになる筆者。しばらくジッと感触を味わっていたが、このままで終わるワケにはいかない。
チンコの角度をアレコレ調整し、メグちゃんの敏感ポイントを索敵せねばなるまい。