夢中になってチューチューレロレロしながら、もう片方の乳房をこちらの口元に引き寄せる。そして、クチを大きく開いて、左右の乳首を同時にレロレロ開始。
ふたつの乳首を口内に収め、ウットリする筆者。オッパイの大きい相手じゃないとできないプレイなので、嬉しさのあまり叫び出したくなる。
しかし、そんな筆者の愛撫に対して、ワカちゃんはウンともスンとも言わない…。もしかして筆者の下衆ぶりにヒいてしまったのか?
「ご、ゴメン。ちょっと慌てすぎたかな?」
「いいえ、そんなことないです」
「でもあまりオッパイ感じないみたいだね」
「うーん、そうかもしれませんね」
「じゃあ、後でベッドの上でもう一回試させてね」
「はい」
プレイを中断して彼女をシャワーに行かせる。その後、筆者もシャワーを浴び、歯磨きしてからベッドインだ。
「じゃあ、痛かったり嫌なことがあったらスグ教えてね」
「はい」
「あと、気持ちいい愛撫があったらそれも教えてね」
「はぁい」
ディープキスを交わしながらオッパイを揉み、オッパイを舐めながらマンコをサワサワとソフトタッチしていく。常に2か所以上を愛撫して、より感度を高めてもらおうという作戦だ。
それでも、ワカちゃんのクチからアヘ声が漏れることはなかった。そっと彼女の表情を盗み見しても、嫌そうな顔は浮かべていない。にもかかわらず、ほぼ無反応だなんて…。自信を喪失してしまいそうになるが、
筆者にはクンニがある!
今まで数多くの女性をイカせてきたクンニなので、これならアヘ声のひとつやふたつ絶対に漏らしてくれることだろう。
チュぴプチュ、レロロロえロぶちゅ、チュゾゾッレロロロ
ソフトなクンニから徐々にハードに切り替えていく。同時に両手を伸ばし、両方の乳首をこね回すことも忘れない。
そんなクンニによってマン汁が分泌されはじめ、メスの匂いが強烈に漂い始めてきた。
それでも、ワカちゃんはスースーと規則正しい呼吸をするだけで、乱れた様子を一切見せてくれなかった。
ポキン
20分以上もクンニしていたのだが、ついに筆者の心が折れてしまった。