部屋に入り、飲み物で喉を潤しながらおしゃべり開始だ。
「サイトに書いてたけど、そんなにタマってるの?」
「えっ…」
「ほら、彼氏と別れてからずっとエッチしてないって書いてたでしょ」
「は、はい」
「その間、自分でオナニーとかしなかったのかな?」
「そ、そんなことしないです」
「え、そうなんだ。自分でクリちゃんとかイジったりしないの?」
「だから、そんなことしませんってば!」
初対面でありながらこんな下ネタの話を気軽にできてしまうのも、出会える系サイト遊びのイイところだろう。もちろん相手との相性にもよるが、日常生活でこんな話を振るのはセクハラ以外の何物でもないハズだ。
「どうせならワカちゃんにたくさん気持ちよくなってほしいから、遠慮しないでね」
「ふふふ、本当に優しいんですね」
「応! 絶対にワカちゃんが嫌がるようなことはしないから安心してね」
「はぁい。じゃあ安心してお任せしますね」
こうしてしばし会話という前戯を楽しんでから、彼女をシャワーに促す。
ここまでのノリが良かったので、勢いで彼女が洋服を脱ぐのを手伝うことにした。
ばぃいいいいいぃぃン!!
ブラジャーを外すと、推定Gカップほどのオッパイちゃんが現れた! 乳首がそれぞれ外向きで、乳輪がかなり大きいオッパイちゃんだ!!
もちろん、こんなオッパイちゃんも筆者の大好物である。否、この世に存在するオッパイちゃんは、すべて大好物だ!!
そんなオッパイを目にして、理性なんて保っていられるワケがない。
「ちょっとだけ舐めさせて」
「エッ?」
彼女の返答を待たずに、乳首をクチに含む筆者。
ぷわぁァぁン!!
甘いメスの匂いと塩気を含んだ汗の匂いが、鼻腔を直撃した。
う、美味い!
このオッパイをオカズにして、ご飯を何杯でも食べられてしまいそうだ。