夢の11Pプレイのお値段は○○○万円!?

ThinkstockPhotos-523461141.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 風俗の魅力のひとつは「男の夢が叶う」こと。その代表例ともいえるのが、一度に2人、3人の女性を相手にする複数プレイだ。

 いわゆる3Pや4Pと呼ばれるものだが、女性が増えると、当然のことながら料金も上がる。通常プレイで支払う金額の人数分になる風俗店が多いようだ。費用がかかることを考えると、なかなか実行に移すのは難しい。

 この複数プレイだが、男性であれば一度は「何人まで相手にできるのか?」と考えたことがあるだろう。

 筆者の経験では、金銭的なことはさておき、肉体的なところでいえば、4Pつまり3人相手が限界だ。受け身になった時に、両乳首と股間の3箇所を責めてもらうと、それで攻め手の定員になる。もちろん、カラダ中を舐められる分にはもっと人数をさばけるけど(笑)。逆にコチラが攻めるとなると、両手と舌で手いっぱいだ。

 実は最近、あるデリバリーヘルスの複数プレイが話題になっている。それはSM系の店で、Sの客に王様気分を味わってもらうために『11Pコース』があるのだ。つまり、10人のM女を相手にすることになる。

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