そして、振り返ると…。
なんとコハルちゃんはベッドから下りて、壁を向いて立っているではないか!
「この格好でシて」
な、なんと立ちバックのおねだりだ!!
19歳の若さでこんなに積極的だなんて!
やはり会った時、強引に区役所に連れていくべきだったか?
大喜びで彼女の小ぶりの尻を抱え、ズブブブブと愚息を挿入していく。そして、根元まで挿入しきった瞬間、突然コハルちゃんが絶叫した。
「あ、イ、イッちゃうぅぅっぅぅうぅ…」
両足をガクガクさせながら昇天してしまった。クンニの最中も軽くイッていたのだが、まさか挿入と同時とは想定外だった。
「だ、大丈夫? ベッドに移動しようか?」
「い、いいえ。このままがいいです」
「でも、苦しそうだよ。ホントに平気?」
「じゃあ、少し移動しますね」
合体したまま身体の向きを変えるコハルちゃん。筆者はチンコが外れないよう、彼女に密着しながら後を追う。そして、ベッドの脇に立ったコハルちゃんは、そのまま両手をベッドについた。
「これでいいの?」
「はい。このままシてください」
「了解。じゃあゆっくりピストンしていくね」
仁王立ち状態のままコハルちゃんのケツを抱え、ゆっくりと膣圧を楽しむ。しかし、またもやコハルちゃんの言葉で現実に引き戻されてしまった。
「もっと、早くシてほしいです」
プツン!
こんなことを言われたら、理性なんてものは遥か彼方に消し飛んでしまう!!
ガガガガガっガガガガッガガ!
彼女がベッドに突っ伏さないよう両手に力をこめながら、高速ピストンを開始した。
「あ、また、またイッちゃいそうです!」
「うん。俺も限界だよ。そろそろイ、イクよ!」
ふぅ。
直前に浴室で抜いていたにもかかわらず、挿入してわずか数分ほどで果ててしまった。