「めっちゃ柔らかそう」原幹恵、大人の色気を武器にグラビア原点回帰! バスト接写の最新イメージ作品に期待の声 


「Gカップ乳はもちろんのことルックスやボディはまったく衰える気配がなく、完璧なプロポーションを保ち続けている。それでいながら落ち着いた印象になって“イイ女”感が急激に高まっており、むしろ以前よりも魅力が増しているといってもいい。女優に完全シフトしてしまうのではないかといわれた時期もありましたが、しっかりグラビアを続けてくれるところも好感が持てます」(アイドルライター)

 原といえば2003年に名門・オスカープロモーションの『第9回全日本国民的美少女コンテスト』でグラビア賞を受賞して芸能界デビューを果たし、愛くるしい癒し系のルックスとGカップの巨乳と武器にトップグラドルとして活躍。07年に『キューティーハニー THE LIVE』(テレビ東京系)でドラマ初出演・初主演を飾ってからは、ドラマ『嬢王』シリーズ(同)でも主演も務めるなど女優としての活動が目立つようになった。

 現在も上演中の舞台『こちら葛飾区亀有公園前派出所』でヒロインの秋本・カトリーヌ・麗子役を務めており、どちらか一方に偏ることなく女優×グラビアの二刀流を続けている。

「女優しては一時期よりも露出が減りましたが、それをグラビアで補うだけの魅力を維持しているのが大きな武器。一昔前ならグラビアは20代で引退というケースが多かったのですが、最近はアラサーグラドルの需要が高まっており、原もその流れに乗ることができそうです。グラビアで再評価の声が集まれば、女優としても浮上が期待できる。そういったメリットが大きいだけに今後も女優とグラビアの二刀流を続けてくれるでしょう」(前同)

 大人の色気によって第二次最盛期ともいえるほどの魅力を身につけたことで、原点であるグラビアで再び我々を魅了してくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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