向井藍が肉便器状態に!! 怒涛のピストン攻撃からの連続中出し24発!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第444回

 2015年にAVデビューした向井藍(むかい・あい)チャン。ベリーショートの髪型が印象的なロリ系女優で、今年すでに70本以上もの作品に出演しているが、この勢いはまだまだ続きそうだ。

 今回紹介するのは、そんな藍チャンの中出し作品『女子校生 人体固定中出し輪姦 世 向井藍』。果たしてどんなハードなプレイを見せてくれるのか、期待は高まる。

 放課後の教室、藍チャンが同級生の男たちに襲われるところから物語は始まる。上半身を拘束され身動きできなくなった彼女に、男たちは群がりヤリたい放題の愛撫。

 もちろん藍チャンは大きな声をあげて抵抗するが、男たちはまったく意に介さない。そのうち、クンニや手マンによって彼女のクチからアヘ声が漏れ始めるのだった。

 抗議の言葉の合間に漏れ聞こえるアヘ声。これが、なんとも男心をソソるのだ。鬼気迫る形相で抵抗しながらも感じてしまうオンナの性というヤツだろう。

 こうしてマンコがズブ濡れになったところで挿入が始まる。もちろんゴムを使用しない生挿入だ。「ヤメて!」と泣き叫ぶ藍チャンだったが、ピストンが激しくなるとその声がどんどん小さくなっていく。

 そして、問答無用で男が中出しを敢行! 最初の1ドピュだけを外に出し、残りを膣内に注ぐという“リアル中出し”アピールを兼ねた発射だ。その後、2人目の男も中出しを決め、次のシーンへと切り替わる。

 今度は、木製の箱に閉じ込められてしまう藍チャン。首と足とマンコだけが箱から露出していて、身体はビタイチ動かせない状態だ。

 そんな状態の彼女を囲んだ同級生たちは、次から次へとクンニしていく。さらに、激しい手マンによって潮をふきだしてしまう藍チャン。クチではずっと抵抗していたのだが、下のクチは逆らい切れなかった。その後、6連続中出しされてしまうのであった。

 ここまでで8発分のザーメンを注がれた藍チャン。最後は、本作一番の見どころ“大輪姦プレイ”だ。

 15人ほどの同級生の男子に囲まれた彼女は、もちろんここでも拘束状態のまま。まずは机の上で仰向けに固定され6連続中出し、次は机の上にうつ伏せで固定されてバックで6連続中出し、そして最後はM字開脚の状態で固定され3連続中出しとなる。まさに、

 
怒涛のピストン攻撃からの連続中出し!!

 このプレイで、藍チャンの股間の周囲は充血して真っ赤に染まってしまう。そんな股間から流れ出る白いザーメン…。その対比がなんとも淫靡で、ザーメン臭が漂ってくるかのようだった。

 こうして、その場にいた同級生全員が中出しを終える。これでお終いかと思ったら、最後にちょっとしたオチが用意されていた。最後の中出しの相手は…本作を見て確かめていただきたい。

 アヘ声を出し潮をふきながらも、中出しを懸命に拒んでいた藍チャン。それでも次から次へと中出しを決められてしまう彼女が可哀そうで仕方がなかった。もし筆者が同級生の立場でその場にいたら…。間違いなく4、5発は中出しを決めているだろうな。
(文=所沢ショーイチ)

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