そして、恥ずかしがるミチルちゃんの股をガパっと広げてクンニ開始。
ムふーッ!
塩味の効いたしょっぱいマン汁だったが、実に美味である。脳内の補正によって、ただしょっぱいだけのマン汁が甘酸っぱく思えてしまう。
最初は控えめだったマン汁の量が、クンニによって徐々に増量していくのも嬉しいかぎり! ミチルちゃんの内モモに頬ずりしながら、マンコ全体を愛撫し続ける。
はぁ、ぼかぁ幸せだなぁ…
“若大将ズハイ”によって多幸感に包まれ、トリップ状態となってしまう。
そんなクンニを30分は続けていただろうか。気がつくと、ミチルちゃんのクチからアンアンと可愛いアヘ声が漏れ始めていた。
あと数時間はマンコを可愛がってあげたいところだが、処女喪失のエッチで常軌を逸したプレイは彼女の将来にとってあまりいいことではないだろう。
そう判断して、泣く泣くクンニを中断して枕元のゴムを取り出す。
「じゃ、そろそろ入れるけど、いいかな?」
「は、はい」
「ゆっくり入れてくから、怖がらないで」
「はい」
「痛くなったらスグ教えるんだよ」
正常位の体勢で愚息をマンコに押し当てる。そして亀頭部分に彼女のマン汁をびっちょりと付着させてから、膣口にゆっくりとネジ込んでいく。
「ッつ!」
「大丈夫? 腰の力を抜いてごらん」
「は、はい」
「ほら、肩の力も抜いて。リラックスしてないと余計に痛くなっちゃうよ」
数ミリほど押し込んでは止まり、しばし様子を見てからまた数ミリほど挿入…。そんな動きを幾度となく繰り返し、10分近くかけて根元まで挿入することに成功した。