【世界一周エロ旅】ブラジル・リオデジャネイロ:スラム置屋のプレイルームで…

「50レアルね! オッケー」

 
 バーカウンターで50レアルと部屋代(?)の2レアルを支払った。

 

衝撃の汚さ! スラム置屋のプレイルーム

 小さな螺旋階段を登って2階に上がる。2階の狭くて暗い廊下沿いには、いくつかのドアがあった。ドアを開けると衝撃を受けた。

 

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 小さなその部屋は、期待を裏切らないひどいスラムっぷりだった。これまでいろいろな国の置屋で遊んできたけど、過去最悪レベル。ベッドひとつでいっぱいの狭い部屋、湿気のあるジメジメした空気、異臭、薄汚れた壁、ボロボロに剥げたベッド、床に転がった使用済みのコンドーム…。数え上げたらキリがない。監獄と見間違うかのようなボロボロの部屋。

 洗ってるのかどうかも分からないシーツを嬢が敷いて、プレイは始まった。

 彼女は小さなお尻を振りながら、ぼくの目の前でエロいダンスを踊った。

 
かわいい娘のエロいダンスって最高!

 
 少しすると、彼女は大声で隣の部屋にいると思われる嬢と会話を始めた。気が散るから勘弁してほしい…。意識して彼女のダンスに集中した。

 しばらく踊りを見てると、服を脱ぐよう促された。この時点でぼくのち○ぽは既にギンギン。彼女はそのままコンドームを被せてきた。

 ゴムフェラかぁ…と一瞬沈んだものの、このスラム置屋は衛生的に危険度MAX。これで問題ないとすぐに思い直した。

 ゴムフェラが始まって10秒ほどで、ベッドに腰掛けていた彼女はフェラを止め、仰向けに寝そべった。脚を広げて脇に立っていたぼくの手を引いてくる。そのまま彼女はぼくのち◯ぽを導いた。

 
ちょっ! 前戯っ!

 
 ツッコミたかったけど、かわいいロリ顔の女の子にいきなり挿入するのも悪くない。

 ゆっくり腰を動かして突き始める。彼女の表情はぴくりとも動かない。深く挿入しようとすると、彼女は足でブロックしてきた。奥まで挿れさせたくないらしい。身体が小さいし、仕方ないか…。

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