危うくイキかけてしまった。内部のヒダヒダがチンコのカリ部分にまとわりつき、目茶苦茶気持ちイイ!!
イソギンチャクが触手を伸ばして獲物を捕食しているかのようだ。
こ、このマンコになら食べられても構わん!!
「す、すっげぇよ。ホノカちゃん」
「え?」
「こんな気持ちいいマンコ初めてだよ」
「そ、そうですか?」
「うん。一生忘れられないくらい気持ちいいよ」
「ふふ、そんな褒められたの初めてですよ」
「ね、ホノカちゃん?」
「はい?」
「…」
危ない、危ない。喉元まで「結婚してください」と出かかってしまった。
筆者のようなキモオタにセックスの最中にプロポーズされようものなら、一生モンのトラウマを与えてしまうこと間違いなしだ。
「あ、いや、その……」
「え?」
「も、もうそろそろイッちゃいそうだよ」
「はい、いいですよ。イッてください」
彼女の了承を得られたので、ラストスパート開始。
ふぅ。
ラストスパートとは言ったものの、わずか1秒足らずでダクダクダクっとゴム内にザーメンを吐き出してしまった。