【ネットナンパ】な、なんて名器なんだ!! 45歳のバツ2女性に思わずプロポーズしてしまいそうに…

「ね、どうせ性欲発散するためなんだから、遠慮しちゃダメだよ。何かされたいことってあるかな?」 
 
「んー、そうですね。たくさん可愛がってくれますか?」 
 
「了解! それなら大得意だよ。たくさん愛してあげるね」 
 
「はい。嬉しいです」

 
 45歳のホノカちゃん。アラフォーの枠を越え、筆者と同じアラフィフ世代だ。そんな彼女が「可愛がってください」だなんて、ますます燃えるではないか!

 まあ、世間一般からしたら45歳の女性というのはババァの部類に入るはずだ。本コラムを読んでいる男性読者の多くもそう思うことだろう。

 
しかし、筆者トコショーはそんなケツの穴の小さい男ではない!

 
 18歳の小便臭い小娘だろうが、生理が終わった熟女だろうが、マンコに変わりはない。そう、マンコに貴賎はないのだ!!

 何の見返りがなくとも、目の前のマンコに対しては全力でシャブりつく! それが漢ってやつだと思うのである。

 こうしていつものように全力クンニをお見舞いし、シックスナインで相互愛撫を行ってから挿入開始だ。

 
はふぅ…

 
 なんてイイ締りなんだ。マンコがビチョグジョに濡れていたので、インサートはすんなり成功。だが、根元まで入れた途端、チンコ全体がギッチギチに締めつけられてしまった。

 もちろん内部の柔らかい肉で包まれているので、痛みはいっさいナッシング。こちらがビタイチ動いていないのに、ホノカちゃんが呼吸をするたびにマンコの中が微妙に振動してくる。

 
 こんなマンコ、もし生で入れていたら挿入と同時に発射していたことだろう。 
 
 こんなマンコ、毎晩のように入れられるのならコイツと結婚しても構わない。 
 
 こんなマンコ、独り占めできるのなら一生他の女を抱けなくなっても構わない!!

 
 気持ち良さのあまりクチを半開きにしながら、ゆっくりとピストンを行う筆者。

 
お、おふぅ。

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