オッサンにイジられまくる無垢な少女…“ロリAV界”の新星・埴生みこの強烈すぎるアヘ声!!

tokosyo_av_429TP.jpg※画像:『ちいさいこ 純無垢つるまん』ドリームチケット

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第429回

 今回紹介する作品『ちいさいこ 純無垢つるまん』のジャケット画像を一目見た瞬間、二の足を踏んでしまった筆者。「こんなのヤバくて紹介できないだろう」と直観的に思ってしまうほど、“生々しい幼さ”がジャケットから匂っていた。

 この作品に出演する埴生みこ(はにゅう・みこ)チャンは、2016年3月にデビューしたばかりの新人さんだ。もちろん、この容姿なので数多くのロリータ物に出演しまくっている。まさに“ロリAV界”の新星といえる存在だが、筆者は彼女の出演作を観るのはコレが初めて。ということで、必要以上にドキドキしながら観賞を開始した。

 最初のシーンは、ワンボックスカーの後部座席。そこに横たわりスヤスヤと寝息をたてているみこチャン。そこにムサ苦しいオッサンが登場し、彼女に悪戯をしかける。

 可愛いキャラクターがプリントされたピンク色のパンティーに顔を近づけたり、わずかに膨らんでいる胸を服の上からサワサワしていくオッサン。すると、みこチャンが異変に気づいて目を覚ます。

 声をあげて抵抗しようとするみこチャンだったが、オッサンに「大人しくしてたら怖いことしないから」と言いくるめられてしまう。恐怖に震えながらオッサンのなすがままとなるみこチャン。その表情が真に迫っていたのは素晴らしいが、あまりにもリアル過ぎて、観ていて思わず罪悪感を覚えてしまった。

 オッサンの悪戯はどんどん過激になっていく。薄桃色の乳首をねっとり舐めたり、パンティの上から執拗にクンニしたりとヤリたい放題だ。みこチャンの方は、眉間にシワを寄せながらヒクヒクと感じ始めるのだった。

 その後、パンティが横にズラされての挿入。せっかくのパイパンマンコをじっくりと拝めないのは残念だったが、可愛いパンティと黒々としたオッサンのチンコの対比は素晴らしいものだった。

 ここでのカラミでは、終始苦悶の表情を浮かべていたみこチャン。そうこうしているうちに、胸射されてフィニッシュとなった。

 お次は室内に移動してのフェラ奉仕シーンだ。オッサンに強要され無理やりチンコを咥えさせられ、わずかな膨らみのオッパイでパイズリまで強要されるみこチャン。

 さらにプレイは続き、電マで徹底的にいたぶられることに。しかし、ここで異変が!!

 なんと電マでクリちゃんを刺激されている最中、「そこ、そこ、そこ、そこぉ!!」と電マの位置を指定しながらイッてしまうのだ! この豹変ぶりには、筆者も唖然となった。

 調教プレイの果てに目覚めてしまったみこチャン。最後のエッチシーンでは、積極的にオッサンの愛撫を受ける姿が。クンニの最中にも、「そこ、そこ、そこ、そこぉ!」と激しくイッてしまう。

 挿入してからも見どころだらけ。148センチという小さい身体をオモチャのように弄ばれ、駅弁スタイルでもガンガンにハメ倒されるみこチャン。フィニッシュは胸射で、射精直後のチンコを美味しそうにお掃除フェラ。うっすらと笑みさえ浮かべている彼女の表情は、幼い容姿とは真逆で、ゾっとするほど美しいのであった。

 そんなお掃除フェラの後、オッサンがディープキス攻撃を仕掛ける。そのキスの間、みこチャンはずっと甘い声をあげていた。もうすっかりオッサンとのエッチの虜になってしまったということなのだろう。

 こうして収録時間の120分間がアっという間に終わってしまった本作『ちいさいこ 純無垢つるまん』。みこチャンのセリフはほとんどなかったので、劇中の「そこ、そこ、そこ、そこぉ!」という叫び声が強烈に耳に残ってしまった。
(文=所沢ショーイチ)

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