ミズナちゃんは感じやすいようで、それだけでアンアンと鳴き始めてくれた。
うんうん、なかなか攻め甲斐があって楽しいじゃねぇか。ご機嫌となった筆者は、左手の肘だけで全体重を支えながら、右手をマンコに近づけていく。
モサモサっ!
手に触れた剛毛の感触にビックリ。だが、この事態はある程度予測していた。なぜならミズナちゃんの鼻の下の産毛の濃さにあらかじめ気付いていたからだ。
風が吹けばサワサワとなびいてしまいそうなくらい長いその産毛。それを見た瞬間、脇毛やマン毛の処理もほとんどしていないのだろうと想像していたのだった。
このまま手探りでマンコをイジり始めたら、指に毛が絡まってミズナちゃんに痛みを与えてしまうかもしれない。そう判断し、キスしながらの手マンを断念。
その後、オッパイを一通り愛撫してからクンニタイムの到来だ。
目の前に広がる剛毛はまさにジャングル黒●え状態。一本一本が太くて長く、それが絡み合っていて具がまったくといっていいほど見えないではないか!
そんな密林をウラウラベッカンコとかき分けていき、クリちゃんを露出させる。そして覚悟を決めて顔を近づけ、舌でソっとペロペロ開始。
幸いにもチクチク感はゼロだったのだが、彼女の剛毛に触れている部分がクスぐったくて仕方がない。なんとか顔に当たらないよう、指で毛を押さえつけるのだが、それでもすべてを押さえつけることはできない。
この調子ではクンニに集中することができないではないか! そこで顔の角度を変えるべく、シックスナインを提案することに。