新グラビア女王と話題の片山萌美、ランジェリー&ビキニの王道カットに絶賛の声


 そんな片山さんは、さまざまな雑誌で『大和撫子』と表現されているように、和風美人として知られる。最近の芸能界では若いハーフ系の女性タレントが注目を集めることも多く、20代で古風な雰囲気を漂わせる片山さんの存在感は際立っているように思います。それでいて、身長170センチでスリーサイズは上からB92・W59・H87(cm)という日本人離れした抜群のプロポーションの持ち主ですから、人気が出るのも当然といった感じすらします」(芸能ライター)

 先日最終話を迎えた深夜ドラマ『OLですが、キャバ嬢はじめました』(TBS系)に出演していた片山。このドラマでは、元AKB48の倉持明日香(26)や元モーニング娘。の石川梨華(31)、モデルでグラドルの筧美和子(22)などがキャバ嬢を演じたが、その中でも別格の色気を放っていると評判だったのが片山だ。

「かつて片山さんは雑誌のインタビューで、目標の人物に昭和の大女優・太地喜和子さんの名前を挙げていた。ある芸能関係者に『平成の太地喜和子になれる』と太鼓判を押されたことがあり、それ以降太地さんを意識しているようです。片山さんは『恐縮なんですけど』と前置きしていましたが、それだけ女優業に対する志が高いのだと思います。太地さんといえば、艶のある女優として有名ですが、彼女を意識していることが片山さんの色気につながっているのかもしれません」(前同)

 鈴木京香(48)や吉瀬美智子(41)のようなセクシーな香りを漂わせているとも言われる片山。グラビア界屈指と評判のボディを持つ彼女は、映画やドラマでも色っぽい魅力を振りまいてくれそうだ。
(文=愉快)

men's Pick Up