「まいぷりん」の愛称でファンに親しまれているIカップグラドルの西田麻衣(27)が、18日深夜放送の『EXD44』(テレビ朝日系)で自慢のバストの魅力を存分に発揮したようだ。
この番組は“EXD44”と命名されたテレ朝の若手ディレクターたちがオリジナルの映像コンテンツを制作し、未来のスターディレクターを目指すというもの。これまでに、元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(36)に「もしAVに出たらギャラはいくら?」とアダルトビデオメーカーを訪問させたり、タレントの熊切あさ美(36)がネットの辛辣な意見を自らリサーチするなどの刺激的な企画を放送している番組だ。
今回は「あなたの家のお風呂入らせて下さい」と題し、グラドルの西田が街行く男性に直接声をかけて、その人物の自宅の風呂に入る企画に挑戦。どんな風呂かは実際に行ってみないと分からないガチンコ企画で、西田は「すごい不安はあるんですけど、私でよければ頑張ります!」と強い決意で臨んだ。
「寂しい男性を慰めるため」というテーマのもと、秋葉原などで男性に声をかけた西田。しかし、いくら人気グラドルとはいえ、いきなり「お風呂に入らせて」とお願いされても街の男性たちは戸惑うばかり。ロケは難航し、西田は何時間も声をかけ続けることとなった。
そんな中、ようやくひとりの男性にOKをもらい、すぐさま西田は男性宅へ直行。訪れた先は引っ越したばかりの新築マンションで、西田は「すごいキレイですね~」と喜びながらさっそく服を脱いで入浴シーンの自撮りを開始した。
西田はカメラに向かって深い吐息を連発したりセクシーなうなじを見せたりとサービス精神旺盛で、画面には生の太ももや胸の谷間が何度もドアップで映し出されることに。入浴シーンであるため画面が曇ることもあったが、それがまたリアルさを感じさせ、番組MCのバカリズム(40)とゲストの吉村崇(36)も、「これはエロい」「男子の望むものを知っている!」と興奮していた。