「そっかぁ。じゃあ、今日は徹底的にマンコ舐めてあげるね」
「はい」
「でも、中イキってのは難しいと思うんだ。クミちゃんの感じるところを探さないといけないから、二度目三度目とデートしてからイカせてあげるね」
「フフフ、ありがとうございます」
こんな会話を楽しんでから、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始だ。
紳士的で優しいキスをしながら、彼女が身体に巻いていたバスタオルをはぎとる。そして肩や背中を撫でた途端、筆者は気付いてしまった。
どこもかしこもスベスベなのだ! この触り心地の良さは尋常ではない。そこでクミちゃんに尋ねてみた。
「もしかして、全身脱毛でもしてるの?」
「え? どうして分かるんですか?」
「そりゃ分かるよ。赤ちゃんのほっぺたみたいにスベスベしていて気持ちいいんだもの」
「ふふ、凄いですね。すぐ分かるなんて。実は全身脱毛してるんです」
「ってことはアソコも?」
「アソコは、少しだけ残してるんですけどね」
悪戯っ子みたいな笑顔でそう答えてくれたクミちゃん。こうなったら今すぐマンコを確認するしかないだろう。
ベッドの上で仰向けになってもらい、肩の力と腰の力を抜いてもらう。そしてクンニの体勢をとってマンコを凝視する。
前側にハートの形で残っている陰毛。そしてそれ以外は完全にツルッツルだ。毛根すら残っていないようで、ソッと指で陰唇の回りに触れてみてもスベスベだ。これなら、マンコに頬ずりしても全然チクチクしないハズだ。
「こんな明るいのに、そんなに見ないでください」
「恥ずかしがることないよ。とっても、とっても綺麗だよ」
両手で顔を隠していたクミちゃん。ここで彼女の身体全身を改めて凝視する。
脇の下もツルツルでとても美味しそう。バストはこんもりDカップで、型崩れがほとんど見られない。ウエストはくっきりクビれていて、腹筋がうっすら見えている。
そんなスレンダー体型でありながら、全体的に程よく肉がのっていて女性らしさも十分ある。
たとえエステに大金を叩いていても、これだけの体型を維持するのはかなりの努力が必要なハズだ。
「あれ? もしかしてジムで鍛えてたりするの?」
「エエっ? どうして分かるんですか?」
「そりゃ分るさ。よっぽど普段から頑張ってるんだね。顔もアソコも身体も全部綺麗だよ」
「や、そ、そんな風に言われたら恥ずかしいです」
「あ、否定はしないんだ。じゃあ、自分でも綺麗だって分かってるんじゃない?」
「もう、イジワル!」
はぁ、楽しいなぁ。このまま時間が止まってしまえばいいのに。
オッパイも愛撫したいところだったが、一刻も早くそのマンコを味わいたかった筆者。そこで、いきなりクンニ開始である。