オッパイ愛撫の途中で片手をドムのマンコに近付けていく。しかし、下腹部の脂肪のせいでなかなかマンコに到達しない。そこでオッパイ愛撫を中断し、両手で肉をかき分けるようにしてなんとか右手を滑り込ますことに成功。
ビチュジュプ
すでにズブ濡れ状態だ。
ルン♪
途端にご機嫌になる筆者。どんなマンコであれ、筆者の愛撫で濡れてくれるマンコほど素晴らしいものはない。
こうなったらクンニで更にトロトロにするしかなかろう。
そう思い、太ももを押し広げてクンニの体勢を取ろうとした。すると、ドムが語りかけてきた。
「も、もう入れて!」
「え?」
「もう我慢できませんっ!」
フ、なんだよ。コイツ可愛いじゃねぇか。
そうかいそうかい。そんなに俺のチンコが欲しいんだったら入れてやるよ。
いつもならそんなセリフを無視してクンニを始めるところだが、この日は素直に応じることにしたのである。
一旦身体を離し、枕元からゴムを取りだそうとする筆者。すると、またもやドムが語りかけてきた。
「な、生でもいいですよ」
「え?」
「安全日だけど、中には出さないでくださいね」
「ま、マジでいいの?」
「はい」
こうまで言われたら生挿入するしかなかろう。正常位の体勢で挿入開始だ。