クリトリス、ビラビラ、尿道、膣穴と満遍なく舌で優しく舐めて様子をうかがう筆者。どこを舐めてもビクンビクンと感じて声をあげてくれるので、実に舐め甲斐のあるマンコだ。
包皮をそっと指でめくり上げて直接クリちゃんを舐めると、さらにハルカちゃんのアヘ声が大きくなる。同時に中指を挿入し、Gスポットをコネ回す筆者。
「な、なにそれ! 怖いくらいに気持ちいいですぅぅ!」
別に変った愛撫をしたつもりはないのだが、ハルカちゃんは凄く驚いた様子だ。
「安心して。もっともっと気持ちよくさせてあげるから」
彼女のマンコから滴る愛液を人差し指に絡めてから、中指に添わせる形で追加挿入。今度は中指の先で最奥を突き、第二関節で曲げた人差し指でGスポットをコネくりまわす。もちろんクリちゃんを舌で弾きながらである。
「え!? うそ、なにコレ! も、もうイッチャうよぉぉぉ」
エクスタシーと同時にキュキュキュっとマンコが締り始める。その強烈な締り具合によって、中の指が動かせないくらいだった。
だが、これくらいで筆者のクンニ欲は満たされない。そこから更に30分近くはクンニを行い、何度も何度もハルカちゃんをエクスタシーに導いたのである。
その後、軽くシックスナインで相互愛撫を行い、コンドームを装着して合体開始だ。
ヌプグチュチュチュ
真っ黒なマンコに飲み込まれていく我が愚息。正常位だったのだが、上半身を起こしてその様子をガン見する筆者。
内部もグジュ濡れでチンコを出し入れする度に、卑猥な音が室内に響き渡る。そして予想通り、長いビラビラがチンコの根元にまとわりついてくるのだ。
もしこれが生挿入だったら、1分ともたずに発射していたことだろう。呆けた顔になってしまいそうになるのを堪え、ピストンを繰り出す筆者。
ハルカちゃんにとって1年数カ月ぶりのエッチなので、ここで早漏発射するわけにはいくまい。死んだ祖父母との思い出や、死別したペットのことを思い出してなんとか気を逸らす筆者。
しかし、愚息を飲み込む卑猥なマンコから目が離せない! そこからプワァァんと立ち上るエッチな芳香にも酔ってしまいそうだ。
すると、突然ハルカちゃんが手を伸ばしてきて、自分のクリちゃんをイジり始めたではないか!
まるで洋モノの裏ビデオみたいだ。その様子にプッツンしてしまった筆者。
「ほら、もっと高速でクリちゃんイジりな!」と命令して、ピストンの速度を速めていく。