こうして脳内でアレコレ算段しているうちにホテルに到着。部屋に入り、別々にシャワーを浴びてからベッドインの運びとなった。
「じゃ、優しく攻めていくけど、痛かったり嫌なことがあったら教えてね」
「はい」
「あ! それとも優しくじゃなく、強引なほうがいい?」
「フフ、今日は優しくでお願いします」
「了解! じゃあ、身体中の力を抜いてリラックスして」
仰向けになったハルカちゃんに覆いかぶさり、そっとキスしてプレイを開始する筆者。
ハルカちゃんのオッパイはDカップといったところだろう。形も大きさも悪くないのだが、乳首チャンが真っ黒だったのはちょっと残念。身体全体に日焼け跡はなく、やはり生まれついての地黒なのかもしれない。
キスをしながらオッパイを揉むと、背中をピクンとのけ反らせるハルカちゃん。久しぶりのエッチに身体が過敏に反応してしまうのだろう。首や肩が必要以上に強張ってもいるようだ。
「大丈夫。絶対に変なことしないから肩の力を抜いてごらん」
「フフフ、優しいんですね」
「そんなんじゃないよ。でも、どうせエッチするなら気持ちよくならなきゃ損でしょ?」
「は、はい」
「だから、リラックスして楽しんでほしいな」
「はぁい」
そんな甘い言葉を投げかけつつ、キスとオッパイ愛撫を行う筆者。そして、ついにクンニタイムの到来だ。
ビロビロビロロロぉぉン
なんともグロテスクなマンコ。真っ黒で長いビラビラは、右側が2センチほどで、左側はその倍くらいはありそうだ。地黒で剛毛だったので、まさに真っ黒クロスケ状態のマンコであった。
しかし、筆者は知っている! こんな長いビラビラだと、入れた時の感触が格別だということを。その長いビラビラが、出し入れする度にチンコの根元に絡みついてくる感触はビラビラの小さいロリマンでは味わうことのできないものなのだ。
そんなビラビラをかき分けて中の肉を覗いてみると、真っ赤な肉がテラテラと光り輝いていた。すでに濡れ始めていたのだろう。