内田理央のビキニ姿がエロすぎる

内田理央、ファッション誌で男子を悩殺するビキニショット! 完璧美ボディに絶賛の声


 主人公と対峙する敵陣営の幹部役に起用された馬場は、可愛らしいゴスロリ系ファッションのキャラクターを熱演。ずる賢い性格ながら、組織のリーダーを慕って健気に尽くす乙女な一面も持っており、これが多くの男性視聴者に好評だった。一部からは「ヒロインより応援したくなる」といった声も出るほどで、正義と悪の逆転現象が起こったと話題になった。「セクシーすぎる女幹部」として脚光を浴びた馬場は、ヒロインの内田と共に一気に知名度を上げることとなった。

 また、内田が「MORE」の専属モデルを担当しているのに対し、馬場もファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルとして活躍中。推定Eカップと言われる豊満なバストを生かし、男性誌のグラビアにもたびたび顔を出している。今月27日に発売された青年漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)でも水着姿で表紙を飾ったばかりだ。

「特撮系のドラマに出演した若手女優は、その後パッとしないなどと言われることがあります。作品の性質上、どうしてもマニア向けの面が強くなってしまい、一般層に浸透しにくい傾向にあるようです。ただ、内田さんや馬場さんがブレイクの波に乗り始めていますので、徐々にそういったジンクスも解消されつつあるように思います。内田さんと同じ事務所に所属し、このところドラマやバラエティで活躍する清水富美加さん(21)なども、『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)に出演していましたからね。まあ、清水さんの場合は特撮ドラマで知名度を上げたというよりは、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』の影響が大きいと思いますが…。いずれにしろ、内田さんや馬場さんに引っ張られるようにして、特撮系のドラマからはブレイクする若手女優が次々と登場しそうです」(前同)

 以前、雑誌のインタビューでは、『仮面ライダードライブ』への出演が決まっていなければ、芸能界から離れるつもりだったと語っていた内田。7月スタートの新ドラマ『侠飯~おとこめし~』(テレビ東京系)にも出演する彼女には、女優としての活躍も期待したいところだ。
(文=aiba)

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