矢吹春奈、過激路線で注目度上昇! フルヌード写真集に映画では激しい濡れ場…

160625_yabuki_tp.jpg※イメージ画像:矢吹春奈オフィシャルInstagram「@yabukiharuna」より

 女優・矢吹春奈(31)の“過激化”が止まらないと話題になっている。

 先月末、約5年ぶりとなる写真集『春奈』(講談社)を発売した矢吹。写真界の巨匠・篠山紀信(75)が撮影を担当するとあって、「中途半端なんてありえない」と挑んだ彼女は完全フルヌードを披露。「大人の女をイメージした」という作品は、伊豆の温泉旅館を舞台に官能的なショットがふんだんに詰まった仕上がりで、ネット上でも改めて抜群のプロポーションと美貌が絶賛された。

 また、今月出席したファッションブランドのイベントには、お腹まわりを大胆にあらわにしたドレス衣装で登場。デコルテゾーンもさらけ出した姿はセクシー度が高く、彼女のブログなどに写真がアップされると、多くのファンから興奮気味なコメントが寄せられた。最近のInstagramでは、バストの谷間やカラダのラインがわかる色っぽいショットを披露しており、セクシーな魅力で多くのファンを虜にしている。

 そんな矢吹は本日公開の映画『日本で一番悪い奴ら』でも、刺激的な役柄に挑戦。この作品は“日本警察史上、最大の不祥事”と言われる「稲葉事件」を題材に、ひとりの刑事の歪んだ正義が暴走するエンターテインメント映画だ。事件の当事者である元北海道警察の警部・稲葉圭昭氏によるノンフィクション『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』(講談社)をもとにし、それに「惚れ込んだ」という俳優の綾野剛(34)が主演を務める。

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