両方の脇の下をたっぷり舐め、お次は脇腹愛撫だ。うっすら浮き出ているアバラ骨の合間を舌で優しく舐める。
「く、くすぐったいです」
「それは良かった。感じている証拠だよ。すぐに気持ち良くなるからちょっと我慢してね」
さらに、左右の乳首を指でコリコリしながら愛撫。お次は、いよいよオッパイ愛撫だ!
固い乳首をクチに含み、優しく舌で転がし始める。と同時に、もう片方の乳首に手のひらをあて、円を描くようにしてそちらも転がし始める。
さらに、片手を伸ばしてコハルちゃんの太ももをサワサワと撫でまわしていく。
「き、気持ちいいですぅ」
ヒクヒクと身体をクネらせながら感じてくれるコハルちゃん。
いつもの筆者ならここでマンコを触って、濡れ具合を確認するところだ。しかし、ここに来て閃いてしまった。
どうせなら思いっきり焦らしてやろう、と。
両方の乳首チャン愛撫を終え、コハルちゃんの肌を舐めながら舌を下半身へと移動開始だ。そして、いよいよマンコを舐めるかと思わせておいて、太ももを舐め始める。
さらに、さらに、ヒザの裏やふくらはぎにも舌を這わせて焦らしまくることに。
ベッドインを開始して30分は経過していただろう。彼女の耳元にクチを寄せ、「マンコ舐めてあげようか?」と小声で尋ねてみた。すると、コハルちゃんはコクンと勢いよく頷くのであった。
ここまで焦らしまくったので、コハルちゃんのマンコはどうなっているのか楽しみだ。手で確かめても良かったのだが、あえてそうせず舌で確かめることにした。
ピチュプジュっくちュ
舌先に触れたジューシーな柔らかい肉。ゆっくり舌を動かしただけで、いやらしい音が響いてしまうくらいだ。
脇の下と違い、そこはしょっぱくなくほんのり甘酸っぱいといった感じ。ここからが筆者の本領発揮タイムとなる!