久しぶりのセックスに、身体が大喜びしているのだろう。こちらの愛撫に対し面白いくらいに反応してくれるリリちゃん。こんな攻め甲斐のある身体は、トコトン楽しまなければもったいない!
じっくりとオッパイ愛撫を行ってから、いよいよクンニタイムだ!
すでにグチョ濡れのマンコ。ほぼ無味無臭だったので、最初からトップギアでマンコを舐め始めることに。
大股開きさせてペロペロ、指を入れながらペロペロ、ケツの下に手を差し込み腰を浮かせながらペロペロ、膣穴に舌を出し入れしながらペロペロ、両方の乳首を指でつまみながらペロペロ…。
そんな筆者の本気クンニで、何度も何度も頂点に達してしまうリリちゃん。
30分は舐め続けていただろうか。休憩ナシのノンストップ状態で舐めまくったが、まだまだ攻め足りない筆者。
「じゃ、リリちゃん。今度は俺の顔の上に跨ってごらん」
「え? でも恥ずかしいですぅ」
「マンコ舐めてほしくないの? まだまだたくさん舐めてあげるから、やってごらん」
仰向け状態となった筆者の顔に跨るリリちゃん。
「ほら、今俺の舌がどこにあるかわかる?」
舌先でマンコをツンツンしながらそう尋ねる筆者。
「は、はい。わかります」
「じゃあ、俺はここから動かないから、自分で気持ちいい所に当たるよう腰を動かしてごらん?」
恥ずかしそうにしながらも、素直に言うことを聞くリリちゃん。腰を少しズラし、筆者の舌がクリちゃんに当たる位置に移動した。
「じゃあ、舐め始めるよ。途中で腰を動かしてもいいんだからね?」
「は、はい」
両手を伸ばし、リリちゃんの乳首をコリコリしながら高速で舌を動かす筆者。
「あ、アン、アっ、ま、またイッちゃいそうです!」
「いいんだよ。せっかくなんだから何度でもイキな!」
「あ、クゥっ、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅ」
腰をフルフルさせ、崩れ落ちそうになるリリちゃん。
その後、シックスナインを開始。ここでも何度もイッてしまうリリちゃん。スイッチが壊れてしまったかのように、ずっとイキっぱなしだ。
そして、ようやく挿入タイムの到来。コンドームを着用し、正常位で合体を行う。