【ネットナンパ】初めての“逆向きパイズリ”で理性崩壊!!!!!


 アユミちゃんの唾液でズブ濡れ状態の愚息を乳房の間に置き、彼女に両の乳房を寄せてもらう。完全にチンコが埋没したのを確認すると、筆者はゆっくりと腰を動かし始めた。
 
 
 
お、おふぅ。なんて気持ぢイイのだろう!!
 
 
 
 逆向きのせいなのか、アユミちゃんの巨乳のせいなのか、あるいはその両方のせいなのか、過去に味わったどのパイズリよりも気持ちいい!! これはクセになりそうだ。

 クチを半開きにしながらそんな逆向きパイズリを堪能していると、突然筆者の身体中にビビビビッビと電流が走った!!

 なんと、その体勢からアユミちゃんが舌を伸ばし、筆者のキンタマをペロペロしてきたのである。

 まるで、生チンコをマンコに挿入しながら、もうひとりの女性にキンタマを舐められているようだった。

 今まで風俗や出会える系サイト遊びで数多くの3Pを経験してきた筆者だが、こんな気持ちのいいプレイは生まれて初めてのこと。一人の女性相手からこんな快感が得られるとは…。やはりエッチって奥が深くてヒダがあるものなんだなぁ。

「あ、んクっ。そ、それ、イイ! それ大好きだよぉぉ」

 あまりの気持ち良さに、アヘ声をあげながら「好き」という言葉をクチにしてしまう筆者。

「好きだよ、好きだよ、好きだよぉぉぉぉ」

 好きを連呼していると、この逆向きパイズリが好きなのか、アユミちゃんのことが好きなのか分からなくなってしまう。

 この体勢なら勢い良くブチ捲けても、彼女の顔に飛び散ることはないから安心だ。
 
 
 
このまま発射したい。このまま発射したい。このまま発射したいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
 
 
 
 腰を振りながら葛藤する筆者。とりあえず彼女の了承を得てこのまま胸で発射して、復活後の2回戦で挿入すればいいのでは? すでにクンニで何度もイッているアユミちゃんなら、きっとそれを許してくれることだろう。

 「このままイっていい?」と言おうとした瞬間、内なるトコショーが囁いてきた。

「おいおい、お前。この女相手に2回戦なんてデキるのか? そりゃ数時間もインターバルがあればデキるだろうけど、この女と数時間も一緒にいられるのか?」

 確かにその通りである。アユミちゃんがサトエリや松井珠理奈くらいの美女だったら、発射後も萎むことなく2回戦に突入できるハズだ。一晩中一緒にいても、休む間もなく勃起し続けているだろう。しかし、現実はダンプ松本クラスでしかないのだ。

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