天木じゅん、6キロ減量で「モンスターロリ巨乳」に進化! 見事なくびれとド迫力バストが共存する二次元ボディに

20160601junTP.jpg※イメージ画像:天木じゅんTwitter(@jun_amaki)より

 アイドルグループ「仮面女子」の元メンバーでグラビアアイドルの天木じゅん(20)が「RIZAP(ライザップ)」で6キロの減量に成功したことを明かし、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で進化したボディーを披露。キュッとしまったくびれとIカップの爆乳が共存した奇跡のカラダに絶賛の声が殺到している。

 同誌のグラビアは「モンスターロリ巨乳爆誕」と題され、こぼれんばかりの爆乳が満載。ビキニから胸がハミ出てしまっている写真もあり、まさにおっぱいはモンスター級だ。圧巻なのは上半身ヌードのノーブラ状態でパーカーを羽織ったショット。完全に解放された「天乳」と呼ばれるド迫力バストはもはや凶器といっても過言ではない。

 これだけの爆乳なら「ぽっちゃり系」になるのが普通だが、ヒップはむっちりしつつも太ももはすっきり。ウエストは締まってお腹のたるみがないという信じがたい「二次元ボディ」を実現している。天木は身長148センチのミニマム体型としても知られているが、まさに現実離れした美少女キャラのようだ。

 同誌には減量前の写真も掲載されているが、当時はお腹に段ができてしまっており、お尻もボリュームがありすぎて垂れている状態。その差は歴然で減量効果の偉大さを感じさせる。

 ネット上でも「とてつもねえカラダだ」「美少女アニメみたいな体型が現実にいるとは…」「こんなに爆乳なのにデブじゃないって奇跡かよ」「痩せても乳はきっちり残っていて安心」などと絶賛の声が殺到。今まで天木のことを知らなかったネットユーザーからは「AKBのまゆゆに似てる」「乳のデカいまゆゆって無敵だろ」といった意見も聞こえている。

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