お堅い職に就く女性ほど濃い性欲を持て余す! 女性行員らの業務上不適切性交渉!!

 
 「27才の裏の顔」のヒロイン・真鍋かおり(春原未来)はメガネの良く似合う優等生然とした佇まいの行員だが、「いやらしい仮面を被ったとんでもない変態女」と自覚している。銀行では仕事のできる女を演じているが、家では股間を懐中電灯で照らして自身の女性器を見ながら激しくクリトリスを刺激して身悶え、野太いディルドーを激しく出し挿れしてイキまくる。

 こうした行動に走るのには大きな理由があった。彼女の膣内には小学生ぐらいから5ミリほどのイボがあり、そこを刺激すると、とてつもない快楽が襲いかかるのだ。この異常体質に悩み、度胸を決めて病院に行くも、触診で膣内に指を挿れられると尋常じゃないほど感じてしまう始末。尿検査ではウォシュレットにまで感じてしまうも、健康面では特に問題がないという診断で、何の治療も施されないまま帰されてしまう。

 

 
 ある日、上司と大口顧客の家を訪問すると、顧客は上司を帰してしまう。顧客は「5年前に女房を亡くした」と身の上話をしたかと思うと、いきなり下ネタを言い出し、「太ももを触ったらどうする?」と不敵な笑みを浮かべる。訪問時からいやらしい目線に気付いていたかおりは、以前から初老ながらも精力旺盛な顧客に性的魅力を感じていて、素直に身を委ねてしまう。フェラチオを乞われると従順に立派な肉棒を咥え込み、大量の唾液を垂らしながら熱心に舌を蠢かす。クンニを施されると恥ずかしいのか声を出さないように堪えていたが、正常位でインサートされると次第にアエギ声を高め、美乳を揺らしながら高ぶっていく。

 

 
 セックスを終えて身支度を整えている間、顧客はお小遣いを渡そうとするが、お金目的ではないかおりは受け取りを拒否。ハンサムには一切興味がなく、無様な老いぼれ男に卑猥な行為をされることに興奮を覚えるかおりは、帰宅後も顧客とのセックスを思い出してオナニーに耽るのだった。

 

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