「目の前のチ○コに没頭してセックスした!」 爆乳AV女優・西条沙羅、プライベート感だだ漏れで撮影した作品『中出し人妻不倫旅行』

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――『中出し人妻不倫旅行』(ビッグモーカル/Amazonはコチラ)の話に戻しますが、全編に渡って親密な雰囲気の生々しいセックスが繰り広げられていました。

「監督さんから普通のAVの流れを無視したSEXをしてほしいって言われてたんです。普通はフェラしてパイズリして挿入! って感じじゃないですか。でも、この作品は挿入後にパイズリしたりとか、潮を吹いたりとか、けっこう自由な感じで。目の前のチンコに没頭してセックスしたので、すごく気持ち良かったですね。あと浴衣姿でのセックスも新鮮でした。浴衣の下はノーブラノーパンで、着たままセックスできるのが刺激的でした」

――相手の男優さんは、かなり年齢も離れていましたけど、年上はどうですか。

「私は年齢はまったく気にしないですね。作品の中では素に近いセックスだったのもあって恋みたいな気持ちになっちゃいました。こんな感じで付き合えたらな~とかちょっと思っちゃったくらい(笑)。けっこう私情を挟みながらの撮影でしたね」

――タイトル通り作品では中出しセックスをしていますし、先ほどのタクシーで中出ししたって話していましたけど、プライベートでも常に生なんですか。

「生中ですね。やっぱ生のほうが気持ち良いですからね」

――いつ頃から生派なんですか。

「15歳ぐらいから」

――それは早い! そもそも初体験は幾つなんですか。

「中学1年生の時で13歳です。たぶん初体験は(コンドームを)付けたと思うんですよ」

――初体験の相手はどんな人だったんですか。

「ハーフで1個上の男の子でした。どこの国のハーフか忘れたんですけど、目は茶色で、アソコが大きかったですね。名前は○○○○君」

――実名は出さなくていいですよ! とりあえず仮名でアダム君にしておきましょうか。

「アダム君はイケメンでヤリチンだったんですよ。付き合ったんですけど、あまりにも遊び人で。傷ついて2カ月ぐらいで別れました」

 

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――2カ月間で、どのぐらいセックスをしたんですか。

「20回ぐらいしましたね」

――けっこうなペースですね。

「大体アダム君の家でしてましたね。初体験の後は(コンドームを)付けたり付けなかったり。昔は安全日を信じていて、生理前や生理中はできにくいって信じていたので、その間は生でしてましたね」

――若気の至りだなぁ。ちなみに2カ月の間、アダムに浮気は何回されたんですか。

「分かっているだけで二人ぐらい。アダム、ヒドいですよね(笑)」

――アダムとのセックスで気持ち良さはあったんですか。

「初体験から気持ち良かったです。ちゃんと最初から前戯もしてくれたし、たぶん上手かったんでしょうね」

――ちなみに当時から胸は大きかったんですか。

「中学1年生ぐらいから成長してDカップぐらいありましたね。小学生高学年ぐらいから『おっぱいが痛いな』ってことが多かったんですよ。何かに軽くぶつかっただけで激痛なんです。中学生の時はおっぱいが大きくなって欲しくなくて。運動すると揺れるじゃないですか。特に走る時とか視線が気になって、それを指摘されると『嫌だな~』って」

――フェラもアダムが教えてくれたんですか。

「そうですね。初体験の時はしなかったんですけど、何度かしているうちに『してくれ』って言われて。でも最初はフェラが好きじゃなかったんですよ。そもそもキスするのも意味が分からなくて、粘液が気持ち悪いぐらいに思っていたんですよ。あと初フェラはアダム君じゃなくて野球少年の○○君」

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――また実名を出しますか(笑)。じゃあ仮名で山田君ってことで、どういう経緯で初フェラをしたんですか。

「山田君とは小学生の頃から友達として仲が良くて、その時も二人きりで公園で遊んでいたんです。夜だったんですけど私がブランコをこいでたら、いきなりブランコを止められて。『何?』って聞いたら、『俺ちょっとムラムラしてきたんだよね』って言ってフェラを要求してきたので、『何言ってんの?』って嫌がったんですよ。そのやり取りを10回ぐらい繰り返しているうちに、あまりにしつこいからフェラしたんです。私、押しに弱いんですよ(笑)」

――押し問答をしている間、すでに山田君は勃起していたんですか。

「してたと思うし、すでにズボンから出してました(笑)。それでフェラしたんですけど、すごくニオイがキツくて…いまだに忘れられないぐらい」

――フェラのやり方は知っていたんですか。

「最初は歯が当たったみたいで『痛い!』って言うから、『だって初めてやるんだもん』って。それで、『じゃあこう?』『そうそう』みたいなこと言ってたら、あっという間に山田君がイッちゃって。」

――いきなり口内発射ですか。

「そうなんです。それが気持ち悪くて山田君のことが嫌いになって、その後ずっと避けたんですよ。直接『ゴメン』って謝られたんですけど、『もう許さない!』って。山田君との関係はそれっきりですね。同窓会にも来なかったし、元気かなぁ」

――山田君としても、その時のフェラがトラウマになっているかもしれませんね。アダムのチンコは臭くなかったんですか。

「無臭でしたね。むしろ香水をつけていたので良い匂いだったかも(笑)」

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