「あ、私も吸っていいですか?」
「うん。もちろんだよ」
「良かったぁ。ショーイチさんが喫煙者で」
「ん? 俺が喫煙者じゃなかったらタバコを我慢するつもりだったの?」
「はい。一応そのつもりでした」
あれ? なかなかイイ娘じゃないか。こういう気遣いのできる性格の女性は嫌いじゃない。否、むしろ大好きである。筆者の脳内でピロリンと音を立て、彼女の対する好感度が1ポイントほど上昇したのであった。
しばしタバコ談義で会話が盛り上がった後、別々にシャワーを浴びてベッドインの運びとなった。
「じゃ、俺から攻めるけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」
「はぁい。お任せします」
待ち合わせ場所で会った時はガチガチに緊張していたカスミちゃんだったが、だいぶ打ち解けてくれた様子だ。
しかし、それでも相手は容姿に難アリのハズレである。部屋を暗くした後、プレイを開始したのだった。
ダラララララーン…
ひそかに彼女のHカップバストに期待していたのだが、仰向けに寝転がっている状態だとオッパイの肉が左右にだらしなく流れてしまっていた。
色気も糞もあったもんではない。なんとかかき寄せてオッパイの形を為そうとした筆者だが、脇肉や腹肉との区別ができない。
ヤケになった筆者は、乳首を甘噛みしながらもう片方の乳首周囲の肉をワシ掴みにした。
「あ、そ、それ気持ちイイです」
オロっ? ちょっと乱暴なくらいのほうがお気に召すのか? こりゃあ渡りに船だ。このままやけくそ状態でエッチを楽しんでやろうではないか!
普段は心の奥底に眠っている筆者のS魂がムクムクと湧きあがってきたのである。
乱暴にオッパイを一通り愛撫した後、カスミちゃんを四つん這いにさせる筆者。すると、彼女のマンコがヌメヌメと光っているのが確認できた。
暗い室内であっても視認できるくらいヌレヌレだとは! またしても彼女に対する好感度ポイントが上昇!!
そんなマンコに中指を挿入し、Gスポットをホジホジ。すると、カスミちゃんは腰をグネグネさせながら鳴き始めた。
さらに薬指も追加挿入し、膣の奥の壁とGスポットを同時攻撃。さらに空いていた左手で彼女の尻をワシ掴みにしたり、パシンパシンと軽くスパンキング開始だ。
「あ、あくっ、イ、いいですぅ」
ブヒブヒとますます大きな声で鳴き始めるカスミちゃん。それに気を良くした筆者は手の動きを加速していく。
ブピピピピ、ぶバっぷ!
下品な音を立てるマン屁を放つカスミちゃん。「このメス豚がっ!」とクチに出かかったが、流石にそれはヤリすぎだろうと我慢。心の中で罵倒するにとどめた。