ツルピカのマンコに頬ずりしてからクリちゃんを舐め始める。と同時に、指先で膣口をソっと刺激。すると、ジュワワワワっと勢いよく濡れ始めてきた!
その愛液を一滴も漏らしてなるものかと、夢中で舌で掬い始めるトコショー。甘酸っぱいその味は脳髄に響くかのようであった。
そんなクンニを徐々に加速していき、左手で彼女の乳首を転がし、右手の中指と薬指で膣内のGスポットを刺激し、右手の小指で肛門付近をソワソワと撫でていく。もちろん舌と唇をフルに使って、クリちゃんや尿道口も同時に攻めまくる。
「な、なにこれ。スッゴい気持ちいいです」
「うん。もっと気持ち良くしてあげるから全身の力を抜いてごらん」
「で、でも、腰が動いちゃいますぅ」
押さえつけるのが大変なくらい腰をガクガクと震わせるリオちゃん。それでもなんとかクチと指を離すことなくクンニを続行する筆者。ピチュクチュブチュビチャと愛液の音が時間経過と共に大きくなっていく。
「あ、もう駄目、イ、いっちゃ、う」
「うん。遠慮なんてしなくてイイよ。たくさんイっちゃいな」
「あ、あん、あっ、クっ、イっクぅぅぅぅぅぅ!」
筆者のクンニでイッてくれたリオちゃん。だが筆者のクンニはここからが本領発揮だ!!
ここまでのクンニでリオちゃんの敏感ポイントを把握していた筆者は、さらにそこを重点的に攻めていく。
「あ、ま、またイっちゃう」
「うん、もっとイキな!」
「で、でも、なんか漏れちゃいそうです」
「いいんだよ、おしっこでも潮でも構わないから漏らしちゃいな」
「だ、ダメぇ! そんなの恥ずかしい!!」
急にガバっと上体を起こしてしまったリオちゃん。どうやら初めての感覚にビビってしまったのだろう。そこを乗り越えさせてあげたかった筆者。だが、あまり無理強いするのはよくない。
じつはこの時、筆者はある目標を立てていた。筆者のクンニテクでメロメロにして、「彼氏を裏切りたくないから同じ人とは1回しか会うつもりないんです」という彼女の言葉を撤回させたかったのだ。
だが、ちょっと急ぎすぎたようである。これ以上クンニを続行したら引かれるどころか、嫌われてしまいかねない。
「じゃ、じゃあそろそろ入れていいかな?」
「うん、来て。ショーイチさん」
18歳の小娘に「来て」なんて言われた日にゃあ…こりゃタマらん! サクッとコンドームを装着し、リオちゃんのパイパンマンコに愚息をあてがう。
あ!
なんたる凡ミス! 久しぶりのエイティーン相手に浮かれすぎてしまったようだ。少しでも冷静な判断力があったら、シャワーの際に一発オナっていたハズである。しかし、一刻も早くエッチしたいという思いで頭がいっぱいになってしまい、事前にヌくことを忘れてしまっていた。
せっかくの18歳のパイパンマンコなのに、このまま入れたら3秒ともたないだろう。トイレに行くと偽って5秒でヌいて戻るのはどうだろう? 入れる前にもう1回シャワーを浴びて汗を流してくるという言い訳はどうだろう? 刹那の間にアレコレ考えてみたのだが、どれも無理があるし引かれてしまうこと請け合いだろう。
よしっ、こうなったら破れかぶれだ! そのままズヌムニュユユと挿入を開始した。