室内に入り、喉を潤しながらしばしおしゃべりするふたり。
「ね、リオちゃん。それだけ可愛いんだったら彼氏とかいるんでしょ?」
「ま、まぁ、いることにはいるんですけど…」
「え? 彼氏ってどんな人なの?」
「2コ上の大学生で、いま京都にいるんですよぉ」
「じゃあ、遠距離恋愛中ってヤツなんだ」
「はい。向こうも忙しくてここ4カ月くらい会ってないんですけどね」
「それじゃあ寂しいねぇ。だからサイトで遊ぼうと思ったのかな?」
「まぁ、ぶっちゃけそんなところですね。でも、彼氏を裏切りたくないから同じ人とは1回しか会うつもりないんですけど…」
がっ、ガガーリン大佐…
これからエッチするというのに、なんともテンションの下がるカミングアウトだ…。
まっ、ここでダダをこねても詮ないことである。気を取り直し、彼女をシャワーへ促す筆者。その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドイン開始だ。
ベッドの上でチョコンと座っていたリオちゃんの背後に陣取り、後ろから彼女が体に巻いていたバスタオルをはぎとる。
そこから現れたのは、最低でもEカップはあろうかという美巨乳だ! うなじに甘いキスの雨を降らせながら、羽交い締めの格好でそのオッパイを揉みまくることに。
すると、リオちゃんは即座に「アンアン」と甘い声で反応してくる。これが今時の18歳なのだろう。さぞかし大学生の彼氏に開発されたんだろうなあ。
しばしオッパイを満喫してから、片手を彼女の股間に向かって伸ばしていく。
ツ、つるるん!
なんとすべすべのパイパン状態ではないか!!
彼氏の趣味でそうしているのか、はたまた彼女が自発的にそうしているのか? その理由を聞きたいところだが、プレイはすでに始まっている。下手に彼氏のことを思い出されてしまっては興ざめもいいところだ。
ここで辛抱たまらなくなった筆者は、リオちゃんに仰向けになってもらう。そして即座にクンニ開始だ!