佐野ひなこ、超ミニスカでパンチラ寸前! 始球式での悩殺ショットにファンも大興奮

160425_sano_tp.jpg※イメージ画像:佐野ひなこ公式Instagram「@hinako_sano」より

 人気女性タレントが起用されるケースも多いプロ野球の始球式。最近では、「神スイング」で話題の稲村亜美(20)が「始打式」と「始球式」の二刀流で登場したり、NMB48の山本彩(22)が太ももあらわな衣装で見事なピッチングフォームを披露するなどし、スタジアムを大いに盛り上げている。

 そんな彼女たちの姿を伝える各スポーツ新聞には、必ずと言っていいほど「ノーバン」という言葉が躍るもの。これは「ノーパン」とかけた釣り文句といえるが、23日の始球式では「パンチラ寸前」という言葉が似合う姿を佐野ひなこ(21)が見せてくれた。

 QVCマリンフィールドで行われた「ロッテ×オリックス」の4回戦で、自身初となる始球式を務めた佐野。誕生日の10月13日にちなみ、背番号「13」の特注ユニホームに黒の超ミニスカートをはいた彼女は、足を高く上げた投球フォームを披露。ノーバンとはならなかったものの、スレンダーな生足美脚をあらわにした。

 これを各スポーツ紙が画像付きで伝えると、ネット上の佐野ファンが素早く反応。さまざまなニュースサイトにアップされた写真が一気に集められ、「太ももがエロい」「かなりギリギリ」と、あわやパンチラという姿に興奮気味な声が上がった。中には「あざとい」といった意見もあるが、キュートな笑顔と抜群のスタイルは「相変わらず最強」と絶賛されている。

 そんな佐野といえば、22日放送の『幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち』(フジテレビ系)でも多くのファンを魅了した。

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