そこから徒歩5分ほどの所にあるグレードの低いホテルに無事チェックイン。部屋に入り、別々にシャワーを浴びてからベッドイン開始だ。
「じゃ、暗くするね」
ベッドインした途端、ヘッドボードの操作盤で室内の照明を暗くする筆者。
本当は明るい部屋の中で女性の顔を見ながらエッチするのが大好きなのだが、容姿に難アリの女性の場合はその限りではない。
軽いキスを交わし、Dカップほどのオッパイを愛撫開始。オッパイまでブツブツ状態だったらどうしようと思っていたのだが、幸いにも首から下は普通の肌で一安心した。
乳房に顔を埋めたり、匂いを嗅いだり、乳首を甘噛みしたりと可愛がっているうちに、アイリちゃんのクチからアンアンとアエギ声が漏れ始めてきた。
その声を聞き、俄然やる気が湧き出るトコショー。クンニでもっともっと大きな声をあげさせてやるぜ! 気合十分でマンコを舐め始めたのだった。
すでにジットリと濡れ始めていたアイリちゃんのマンコ。鼻を近づけクンカクンカしたが、匂いはほぼ皆無。まずは陰唇を唇ではさみながら舌を這わしていく。
「ん、ア、あン!! き、気持ちイイですぅ」
腰をフルフルさせながらそう告げてくるアイリちゃん。
クーッ、こいつ分かってんなぁ。
そんな反応されたら、ますます愛撫に熱が入ってしまうではないか!!
陰唇全体にキスした後は、膣口に舌を挿入してホジホジ開始だ。同時に愛液の分泌量が増え、ピチュクチュという音が自然と大きくなってくる。
ここで悪戯心を起こした筆者は、わざと大きな音をたてることにした。