小池里奈、過激すぎるお尻丸出しグラビアに大絶賛…ファンの期待が高まり過ぎて批判の余波も


 もともとは子役として人気を博し、現在も放送中のゼリア新薬「ヘパリーゼ」のCMでコミカルな姿を披露したり、ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)で主人公役の桐谷美玲(26)をいじめる腹黒ぶりっ子の女子大生を好演したりと女優業は好調。その彼女が大人になるにつれてどんどん大胆になっているとなれば、ファンにとっても嬉しい限りだろう。

 ところが、前述の最新イメージDVDはなぜか酷評が目立っているという。実際、通販サイトのレビューでも「期待を裏切られた」「グラビアで散々煽っておきながら酷い!」「スタッフだけずるい」といった怒りのコメントが多く寄せられている。

「女優・小池里奈のイメージ映像といった趣が強く、露出度の高い水着を着ているのですが接写や露骨なアングルはなし。それゆえに『現場のスタッフはエッチな水着姿を間近で見ているのにお金を払ったファンにはじっくり見せないのか』と不満が爆発しているようです。しかし、あくまで小池さんは着エロアイドルではなく女優ですから仕方ないですし、彼女の可愛らしさを十分に堪能できる内容にはなっています。ただ、Tバック解禁などグラビアの過激化でファンの期待が異常に盛り上がっていたため、その反動で猛批判が起きてしまったのでしょうね」(アイドルライター)

 昨今はイメージDVDが過激化し、ほとんどヌードと変わらない過激衣装や疑似性行為を思わせるようなシーンが珍しくなくなった。そのために同作はグラビアファンが期待していた過激な内容と齟齬があったのだろう。だが、現役女優のイメージDVDとして考えれば十分に魅力的でグラビアの露出度も異例。セクシー路線はエスカレートしていくのが宿命でもあるだけに、ファンならば日に日に美しさを増していく彼女を焦らずに応援しながら過激度の高まりを期待するべきだろう。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

men's Pick Up