【ネットナンパ】ポッチャリなのにッ! 27歳・貧乳女性相手にサクっと1回戦


 「痛かったり、いやだったりしたらスグに教えてね」と告げてから愛撫を始める筆者。

 まずはナオミちゃんが体に巻いていたバスタオルをソっと剥ぎ取る。
 
 
 
嗚呼、このパターンか…。
 
 
 
 Bカップほどのみすぼらしいオッパイのナオミちゃん。たとえふくよか過ぎる体型であっても、オッパイがそれなりに大きければメリハリが出るというものだ。しかし、ポッチャリ体型なのに貧乳とは…。これを詐欺と言わずになんと言えばいいのか!

 だが、これも想定の範囲内だ。太ってるからオッパイも大きいだろうだなんて期待するほど筆者のケツは青くないのだ。

 心の中で「チッ!」と1回だけ舌打ちして、すぐに気を取り直す筆者。我ながら見事なまでの精神コントロールだ。この点だけは、一流のアスリートにも引けをとらないと自負しているのである。

 どんなに無愛想なコであっても、どんな体型の女性であっても、筆者の愛撫に「手抜き」の文字は存在しない。丹念にオッパイを攻めてからクンニを開始。
 
 
 
びチョジョにゅジュ
 
 
 
 ほとんど声を上げてくれないナオミちゃんだったが、筆者のクンニによって順当にマンコが濡れ始めてきた。

 クックック、無愛想を装っていても下のおクチはずいぶんと正直モンだなぁ。筆者のような不細工野郎は、下手な口説き文句を並べ立てるより、さっさとマンコを舐めてあげるべきなのだ。こちらが努力した分だけ、愛液の量という形で答えてくれるのだから。

 10分以上はクンニを続けただろうか。相変わらずウンともスンとも言わないナオミちゃんだったが、ヒクヒクと腰が動いたり、ビククンと背をのけ反らせてくれたりしているので、それなりに感じている様子だ。

 そして頃合を見計らってからコンドームを装着。いつもならまずは正常位で挿入するトコショー。しかし、ナオミちゃんの無表情な顔を見ながらピストンしていたらアっという間に萎えてしまうかもしれないと考え、後背位で挿入することを提案したのである。

 素直に四つんばいとなりコチラにケツを向けてくれたナオミちゃん。そんな彼女のデカいケツを抱えながらズブブブと挿入開始。

 膣の締め心地を味わうかのようにゆっくりと挿入していったのだが、根元まで挿入したところでナオミちゃんが動き始めた。
 
 
 
バシーン、バシーン
 
 
 
 四つんばい状態のまま体を前後に動かし、ピストンを促してきたのである!!
 
 
 
こ、コレはヤバい!
 
 
 
 こんなことされたらアっという間に漏らしてしまうではないか! せっかく苦労してズブ濡れにしたマンコなんだから、もっと味あわねばモッタイナイ!!

 なんとか彼女の動きを止めねば! だが、クチに出して制止する前に、発射の前兆が全速力でやってきてしまった。

 長年の経験ゆえ理解できる。ここまで来たら、動きを止めてもらおうが、チンコを引き抜こうが無駄だろう。

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