初めてのアナルファックにキョドりまくり!! 橋本怜奈、戸惑いながらもエクスタシーに…

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第337回

 クリクリとした瞳がとっても印象的な橋本怜奈(はしもと・れいな)チャン。まさに美少女といった感じの怜奈チャンがアナルバージンを喪失する作品が、『アナル解禁 橋本怜奈』だ。

 アナルプレイ一切未経験だという怜奈チャンは、インタビューの時からドキドキしっぱなしのようだ。アナルを見せるように指示されると、覚悟を決めてパンティーを下ろす。

 これが、実に綺麗なアナルなのだ! ドアップで画面に映し出されるため、シワやホクロの数までカウントできそうだ。照れ隠しなのか、笑顔を浮かべながらアナルをヒクヒクさせる怜奈チャンなのであった。

 筆者は、怜奈チャンが美尻だったことに安心した。こういうアナルものでしばしば見られることだが、女優のケツが汚いと興醒めしてしまうもの。しかし、怜奈チャンのお尻はシミもブツブツもアザもなく綺麗な肌質で、さらに程よく肉がついていてキュートな曲線を描いていた。

 そうこうするうちに、男優が指で彼女のアナルをほぐし始める。緊張と恐怖で怜奈チャンの顔が怯えているのも実に素晴らしい。

 じっくりと時間をかけ、アナルに指入れ開始。十分ほぐされていたおかげで、痛がることなくそれを受け入れる怜奈チャン。それでも指1本でキッツキツになってしまう。こんな小さい穴に、果たしてチンコが入るのだろうか? ちょっぴり不安になってしまう。

 その後、ベッドに移動して本格的なカラミに。ここでもアナルが丹念に愛撫されていくこととなる。クンニされながらアナルに指やバイブを挿入され、アンアンと感じまくる怜奈チャン。最初は恥ずかしがるばかりだったが、徐々にアナルの快感に目覚めてきたといったところだろう。

 こうして、ついにアナル処女を喪失する瞬間が訪れる。しかし、よりにもよって男優のチンコはかなり大きめ!! アナル処女にこのイチモツは辛いのでは、と心配せずにはいられない。

 亀頭をネジ込んでしばし停止…。さらに数センチ挿入を行い停止…。苦悶の表情を浮かべる怜奈チャンの様子を見ながら、ナメクジが這うような速度でイチモツがアナル内部を押し広げていく。
 
 
 
ヒッヒッ、フーフー
 
 
 
 巨根に貫かれながら荒い呼吸を繰り返す怜奈チャン。まるで出産シーンのビデオを見ているようだ。そんな彼女をなだめすかしながら、ゆっくりとピストンを開始していく男優。メリメリっと内部の肉が押し広げられていく音が聞こえてきそうな錯覚に陥ってしまう筆者だった。

 そんなアナルファックの最中、マンコにローターを入れてスイッチオン! 快感を与えることでアナルの苦しみを逸らす作戦だろう。これが奏功したのか、男優のピストンの速度が徐々に加速していくことに。

 こんな具合になんとか誤魔化しながら後背位アナルファックでラストスパートを迎え、可愛いお尻に大量の濃厚汁が発射されるのであった。

 チンコが引き抜かれ苦しみから解放された怜奈チャンは、笑顔を浮かべてホっとした様子。本当に苦しくてたまらなかったのだろう。

 その後、アナルバイブオナニーや放尿プレイなどがあり、最後は男優二人に囲まれての3Pへ突入だ。アナルとマンコを同時に愛撫され、アンアンと可愛い声で鳴きまくる怜奈チャン。最初のカラミとは違い、ここではかなりアナルの快感を味わっているようだった。

 アナルとマンコに交互に肉棒が挿入され、途中からは両方の穴に同時挿入が始まる。いわゆる二本差しというヤツだが、怜奈チャンはさほど痛がる様子を見せない。むしろ、初めての快感に戸惑いながらも感じ始めていた。そして、ついにエクスタシーに達してしまうことに…。

 ラストは、ひとりの男優がマンコに、もうひとりがアナルに中出ししてフィニッシュとなる。マンコから溢れてくるザーメンは当然修正されているが、アナルから溢れてくるシーンはモザイクなしでたっぷりと堪能できる形だ。

 男優がベッドを離れても、カラダをヒクヒクさせながら「アンアン」とアエギ声を出し続けていた怜奈チャン。アナルファックによるエクスタシーを経験したものの、まだ身体が慣れていない証拠だ。チンコがアナルから引き抜かれた後も、異物を挿入されているように錯覚したのだろう。この時の怜奈チャンの顔は、ゾっとするほど可愛くてエロいのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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