小嶋陽菜、ほぼ半ケツ! セクシー番長の健在ぶりにファン大興奮

160315_kojima_tp.jpg※イメージ画像:小嶋陽菜写真集『どうする?』宝島社

 AKB48の小嶋陽菜(27)が、「セクシー番長」の呼び名にふさわしい姿を披露したと話題になっている。

 現在、高橋みなみ(24)をはじめとする人気メンバーの大量卒業が発表されているAKB48。今年はグループ結成から11年目となり、世代交代の波が本格的に訪れようとしているワケだが、オープニングメンバーである小嶋の人気はますます高まっているようだ。

 14日深夜放送の『有吉AKB共和国』(TBS系)に出演した小嶋。先日、番組公式Twitterに「いよいよ最終回」との投稿があり、ファンの間で注目を集めた今回は、先週に引き続きAKBメンバーとゲストによる番組の存亡をかけた対決企画が行われた。

 ゲストに呼ばれたのは、これまで同番組に出演したことのあるラーメン評論家の石神秀幸(43)や動物研究家のパンク町田(47)など。本業を持ちながらバラエティでも活躍する彼らが「反乱軍」を名乗り、AKB共和国を乗っ取ろうという設定だ。

 その反乱軍と対決したのは、小嶋をはじめ、14年にNMB48からAKB48に移籍した小笠原茉由(21)や、昨年の『第7回選抜総選挙』で25位にランクインしてアンダーガールズに選出された高橋朱里(18)ら。前回までの対決では反乱軍に負けっ放しで、すでに後がない状態のAKBチームは改めて気合いを入れて対決に臨んだ。

 しかし、カラダを動かしてTシャツにつけた万歩計の数値を競う「セクシーフリフリ対決」では、ダブルスコアの大差で完敗。残る勝負がひとつとなった段階で、逆転はおろか同点に持ち込むこともできなくなってしまった。ただ、一部のファンらは、「おっぱいの揺れがすごかった」「勝負には負けたけど、こじはるがエロかったからOK」などと、Tシャツに中で動き回った小嶋の胸に満足したようだ。

men's Pick Up